TradingViewのDaijyunkanインジケータで利確判断！（小次郎講師チャートで見る）

こんばんは
日中は時間が取れないので夜に書いています

✓　TradingView
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✓　チャネルライン

の記事を読んでくれている人は使い方がだんだんと分かってきたと思います

今回は
小次郎講師（KojiroIndicators）と神藤さん（masao_shindo）がTradingViewで使っているインジケータ（大循環MACD）をお薦めします

神藤さんはTradingViewでアイディア投稿を多く発信してますよね
TradingViewでは、フォローするとその人が「発信（アイディア投稿と呼ぶ）」すると通知が来るので便利ですよ

フォローしている人が、今どの様にトレンドを考えているか、チャート分析の見方はどうやっているか、がわかります

上昇チャネルライン引いてその中で上下しながら上昇トレンド継続している間は良いですが、胴体ライン割れや、オーバーシュートのチャートが出てくると不安になるものです

それをサポートしてくれるのが「小次郎講師」のインジケータです
「Kojirokousi Daijyunkan EMA」
こちらは、招待インジケーターなので、フォローして申請すると利用できるようにしてくれます

申請はこちらからできます
まずはTradingViewアカウントを作成しておきましょう！

TradingViewは誰でも無料で使えるので是非活用してください。

・名前
・メールアドレス
・TradingViewアカウント名
を送れば数日後にインジケーターが使えるようにしてくれます
（たしか、LINEのお友達登録でも招待してくれたと思います）

Kojirokousi Daijyunkan EMA インジケーターを入れるとこんな感じ

ステージ１〜６の状態をチャート上に色で表示してくれます

「みっちゃん銘柄リスト」を利用してる人は、絶対合わせて使うことをお勧めします
理由は言うまでもなく「みっちゃんも大循環分析を利用しているから」です

上昇トレンドが継続してる間は「ステージ１：黄色」
トレンドが弱気になってくると「ステージ２：薄黄色」
下降トレンドに入ってくると　「ステージ３：薄水色」
というように循環します

詳しい解説については「みっちゃん銘柄リストと大循環MACDチャートの活用」をメンバー特典サイトにまとめようと準備中です！

この記事の「スキ♡」の反応が多かったらｎｏｔｅにも書こうかな　(^_^)

上のチャートはマイクロソフトの日足チャートをKojirokousi Daijyunkan EMAで表示していますが、決算発表後にチャネルラインから下振れし、ステージ２になっているのが分かると思います
こういったタイミングで一旦利確しておく方法も、資金を減らさない方法の一つですね
「押し目だ！」「残りの資金突っ込めー！」みたいな乱暴なトレードで資金を無くさないように心掛けましょう

もちろん、上昇トレンドでは、ステージ１→ステージ２というように押し目を作りながら上昇していく銘柄も多いです
みっちゃん銘柄リスト（サーチ）では、そういった銘柄も探すことができます
詳しくは「みっちゃん銘柄リスト取扱い説明書」に細かく書いてあるので、読んでみることをお勧めします
移動平均大循環についても短めに分かりやすく説明してくれてますよ
3,000円ですが十分な価値はあります

メンバー内では大循環分析やTradingView活用の研究やテクニカルを中心に情報共有やディスカッションをしていますのでご興味のある方はご参加ください（メンバーはｎｏｔｅの有料記事はもちろん無償で提供していきます）