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イモトさんと学ぼう!テレビで中国語

2022年3月

「卒業」

4カ月ぶりの収録と言うことで41課までかなり急ぎのスケジュール
だったのかと推察されますね。お疲れさまでした。
新番組「中国語!ナビ」が4月6日より放送開始ということで
またこのチャンネルにアップできたら、と思っています。
 番組の転載ですので、いつ削除されてもおかしくないと思って
アップしておりますが、まだ目を付けられるほどの知名度は
ないようですので、このまま咎められることなく継続できたら
ありがたいですね(笑)

第41課

先週久々に東京に行きまして、日中学院の胡興智老師にご挨拶しました。
胡老師とはSNSで繋がってはいるのですが、お会いするのは8年ぶりです。
胡老師もイモトさんの芸人魂を褒めていらっしゃいました。
もうすぐご卒業(?)なのは寂しいですね。

第40課

第39課

“好久不见” 「お久しぶりです」は慣用句ですが、この表現が英語に転じた
のが" Long time no see" だと英語科の学生が話していました。
英語の本来の表現は "It's been a while" や "It's been a long time" ですね。

2022年2月

第38課

【美女】という呼びかけはキャンパス内でもよく聞かれます。
学生に話しかける時、「同学」を使うことが多いのですが、女子学生だと
“美女”なんですね。
レストランではスタッフを呼ぶ際に“服务员”と呼びかけることが一般的
ですが、女性だと“美女”です。小さな食堂のお母さん的な存在だと“阿姨”。
男性に対する“帅男”とか”帅哥“と言った言葉は無いそうです。

第37課

シンガポールも華僑が多く、また故リー・クアンユー氏の英語公用語政策で
英語と中国語を使いこなす人が多いそうですが、タイも中国語が浸透しているのですね。

第三回中間テスト

「発音を制する者は中国を制す」という格言(?)がありました。
いくら文法や言葉が正しくても通じないのですよね。
今回もイモトさんが発音を間違えている時に笑いをこらえている
陳先生と王先生が印象的でした。

第36課

【中国の花火】は日本と違って冬に打ち上げられることも多いですね。
中国滞在中の大晦日にホテルに宿泊したら翌日(元旦)の朝に花火が上がり驚いたことがあります。それも部屋の目の前でした。安全性が・・・。
日本の花火と違って高さも低く、6階建てのマンションを少し超える程度。
あと、春節2週間後の元宵节もたくさん花火が打ち上げられます。

2022年1月

絢子スペシャル3

第35課


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絢子スペシャル2

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絢子スペシャル1

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2021年10月

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第二回中間テスト

第23課

第22課

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2021年8月

第20課

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見逃し総まとめ(後編)

見逃し総まとめ(前編)

2021年7月

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