食と健康
みなさんごきげんよう！
今日は食と健康のお話を。
私は２１歳で経験した流産をきっかけに自炊に励むようになりました。
自身の身体が育めない体になっていることに気づき、このままじゃダメだ！
と思ったからです。
当時の職場はお昼ご飯を持参する日が週に一回あり、外に買い物をいくことを楽しみにしていました。が、流産を経験してからはおにぎりを持参するようになって行きました。
それまでの私の自炊スキルはゼロ・・・。
お米を研いで 炊いて、おかずを作って、片付けて・・・。
一食作るにも過程が多いのです。
野菜炒めを作ってもいつになったら出来上がるのーーー！！状態。
（お恥ずかしい）
と、まあ私の自炊生活の始まりはこんな感じでした。
フルタイムで仕事をしていた時も、
フルタイムで仕事をして子どもを保育園に迎えに行って帰ってきた時も、
妊婦かつフルタイムで仕事をして子どもを保育園に迎えに行って帰ってきた時も、
私の自炊生活は変わらず作り続けたのでした。
なぜそこまでやるのか？と聞かれると
身体が自炊の方がいいと言っているから！です。
ちょっと長くなってしまうので続きはまた書きますが、
みなさん、スーパーで売られているものの裏側、成分表示を見たことがありますか？成分の多い順に書かれています。いつも食べてるあの食材、何でできているかチェックしてみてくださいね！
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