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09 Kindle出版メモ サポートに申し込む
アウトプットしたら何が生まれるかな?
発信を続け、出会いを広げて何かを創作することにチャレンジ中、チェルシーです。note、Kindle出版、画像生成AI、Canva、読書、楽器演奏、英語学習に興味があります。今回の記事は「Kindle出版」について
「できる、できる」と言ってもらえたのがきっかけです♪
Kindle出版、自分にもできるかな?このテーマで書けるのかな?
どこかそう思っていた時に「できる、できる」と言ってくれたのがkindle出版の大先輩、エリーナさんです。
大人になってからのゼロからの挑戦は、独りよがりになっていないかと不安になることも多々あります。そんな時に一緒に考えてくれたり、アドバイスをいただき、ご縁も重なり、自分にとって素晴らしいタイミングで上の引用記事の出版ガイドサービスに申し込むことができました。
現在はまたメニューが細分化されて変更されていますので、気になる方はアップデートをチェックしてくださいね。
どんなサポートが必要かは、行動すると見えてきます
私の所属する出版グループでは他にもサポートを提供している信頼のできる先輩が何人もいらっしゃいますし、ココナラや他でも見つけられます。そして、メニューも多岐に渡って迷うことがあるかもしれません。
目次を作って書き進めたり、人に内容を話したりと、出版に向けて行動をおこすと、自分には何が足りないかがはっきりと見えてくると思います。表紙をデザイナーさんに依頼するのと同じように、他の工程も自分だけで抱え込まなくていいんです。ただしあくまでも自分の本なので、自分が胸を張って自分の本だと思える範囲でサポートを利用することが大事だと思います。
出版経験者さんに個別具体的な質問を逐一投げかけるのも気が引けます。仲間内で情報共有や相談をしつつも、同時に自分の予算と現状にあったサービスを利用することも一つの方法です。
ぴったりのサービス
前述の通り、どんなサービスが必要なのかは人それぞれ。またその人の出版工程のステージでも変わってきます。私がサポートサービスに申し込んだのは、書きたいテーマに迷いがなくなり、思春期の次男との日常を描いたひとこまマンガで出版しようと決心したその時でした。
こちらのペースややり方を尊重してくれて、出版の全体像がわかった上でタイムリーにヒントや次の工程を考えさせてくれたり、知識や人脈、収集心を総動員して対応していただいたこと、一貫して「できる!」と信じてくれたことがとても良く、アクティブにやり取りをしていない孤独な作業時でも、伴走してもらっているという安心感がありました。
私は他のサービスを利用したことがないので比較はできないのですが、自分が本気になった時に、足りない部分を外からサポートしてもらうことに躊躇する必要はないよ、とお伝えしたくて書きました。
中には悪質なサービスもあると聞きます
あまりにも遠い存在、高い価格設定など、おや?と思う点がある場合は、そのサービスを購入する前に上の本を一読することをおすすめします。