元旦那がクズだった話 一話目
ギルメンの方々こんにちわ!そうでないかたもやっほー!ちぇるです。
先日ツイートした、「フォロワーの八割が体験したことがなさそうなこと」で、私としては割と反響を頂いたのでそのことについて少しここに、思い出しながら振り返りの意味もこめて綴って行こうかなと思っています。
文才0なので、読みづらいところが多々あるとは思いますが、ご容赦ください。
まず、元旦那が夏の風物詩「密着警察○4時」に出た話をすぐに聞きたい!!はよ話せ!!!という声が聞こえてきますが(?)出会いについてお話しようかと思います。
8年位前の当時の私はホストにも飽き、普通の居酒屋は物足りなさがあったりして行かず、フリータイム飲み放題3000円のボーイズバーに足繁く通っていました。一人で飲むのも嫌だし、ホストみたいに一晩何十万払うわけでもない。寂しがり屋の私にはうってつけの場所でした。
風俗の仕事が午前3時に終わり、昼間で飲み、帰って寝てまた夜から出勤するという自堕落な日々を送っているある日、運命の出会い(悪い方)をしました。
その日もボーイズバーで一人で飲んでいるところへ、ヤ○ザの方々が来店してきました。従業員の方に、
「ねぇちぇる!!今日の飲み代いらないから、今日だけ従業員してくれない!?あそこの人についてニコニコして飲んでるだけでいいから!!!」
今の私が過去の私に会えるならこの時に戻って、確実にNOと言いますが、当時の私は二つ返事でYESでした・・・・・。なんでかって?タダ酒だし怖いお兄ちゃんと繋がったらなんかあったら守ってくれるじゃーん!!
というなんとも浅はかすぎる考えで返事をしてしまったんですね・・・・。そのヤ○ザの金魚のフンで一緒にいた半グレが思い出したくもない元旦那。通称Kと呼ばせてください。Kとの出会いでした。
続きはまた長くなりそうなので、近々第二話としてうpしたいとおもいます。