文章を書くこと、またの名を決意表明

文章を書くことが好きだ。

多分、好きだ。

思い返せば、初めて日記をつけたのは小学生か。
小6から手帳兼日記をはじめ、社会人1年目の今も継続している。
初めて小説を書いたのは中学1年生。
松浦弥太郎さんのエッセイに感動したのは中3だが、さくらももこさんのひとりずもうを繰り返し読んでいたのはもう少し前だった気がする。

エッセイストに憧れるようになったのは高校の頃だっただろうか.
同時に、無理かなあとうっすら思ったことも。

大学生になりパソコンを持ち、ブログに興味を持った。
初めてアカウントを作ったのは確か2年生のときか。
今もネットの海に漂っている。


いい文章とは何か。

いろいろあるが、一つ。人に読んでもらうことを前提とした文章をこれから書いてみよう。

とりあえず毎日。

量がいいとは思わないけれど、質にたどり着くためには量は必要な気がしている。

その中で、自分の輪郭を見つけ、自分をプロデュースしたい。

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