強者は目無しから這い上がる。

なんばの麻雀どてかチェーンへGO

来店するやいなや、ゲストプロの角谷ヨウスケ師と同卓。あの協会の雀王を獲得するなど巷では(関西の方の…）名の知れたプロである。

オーラス。私2着と7700点差トップ目、親ダンラス（確か5000点持ちくらいの…）角谷師

親角谷師より6順目先制リーチ。己はチートイ1シャンテンからオリを選択。某チェーンはアガリ連チャンである。

なんやかんや海底で南をつもられリーチツモハイテイ南の4翻プラス裏ドラ2枚のハネツモ。

さすがと言おうかなんと言おうか。

次局一本場、私タンヤオ仕掛け赤1高め四萬ドラ3900安め2000点のテンパイ。2着目降り模様。

フッ頂いた。

と思いきや角谷師、役牌アンコのダマテンドラ3ツモを決められる。

最終2局で30000点の加点。

プロっぽくねぇ強さでした。笑

角谷師の氏を師とした理由は

「あんなとこから捲り返しやがって！師として崇めるしか無いやんけ！」のリスペクトの意が込められています。笑

やはり強い奴と打てんのはおもろい！！

ありがとうございました！