Dabelを初めて使った感想👍
知り合いからdabelで配信するからアプリDLしといてと言われ、えっ音声?なんでYouTubeじゃないの?それ楽しいの?なんて思いながらdabelをインストールしました。ちなみにiOS端末じゃないと❌です。
それで 最初に聞いた感じはですね、、
参加型のニコラジオ?
楽しいの?と思いました。
いやニコ生とか楽しかったけどさ 昔は うん昔は
Dabelとは
dabelの概要的なことについてはこちら
「スタバで隣の人に声掛けちゃうようなラジオと電話の間の雑談アプリ」
知らない人同士でも気軽に音声でコミュニケーションができるツールですね~
うんうんそうだよね「オンラインで繋がっていたい」おっさんだけどわかる!
ちなみにdabelの オ はオンラインの意味だそうです。
例えば「オ茶会」は「オンラインでお茶会」
配信の内容は雑談的なものがほとんどでしたが結構民度が高い気がしました。
おそらく、AppleIDかFacebookアカウントでしかdabelのアカウントを作れないからかなと。
ツールとしてのdabel
dabelは出口ではなく入り口のツールだと思いました。マーケティング的な考えだと入り口がないと入れないよね。dabelは入り口が入りやすいそんな感じです。
アカウントの作成、名前について
ログインタイプ(FBかAppleID)は関係なくログイン初回に自由に名前が入力できます。あとからも変更ができます。
dabelユーザーは、名字&名前(偽名かもしれませんが)を漢字またはローマ字が多く実名的な名前が多いです。FBの影響?
また、愛称ひらがな4文字もよく見かけました。かわいい♪
屋号的な名前は少数です。
プロフィール写真は証明写真じゃない雰囲気系の顔が写っている写真系が多いです。これもFB?
配信の傾向は
・1人で配信者 = 個性
・みんなで配信 = 興味
配信の傾向は1人で雑談、作業配信や数名での雑談的な配信がありました。
それと、配信者(ホスト)は話さず、リスナー(ゲスト)がホストの代わりに話すタイプもあるようです。
「初めての人」、「お友達の人」が半々な感じで、みんなで配信のお友達感が強い配信は相手にされないことがほとんどでした。
逆に1人で配信をしている方は絡んでもらえることが多かったです。
配信について
配信は、タイトルを入れればすぐに始めることができます。
そして配信終了後はすぐにアーカイブで配信を聞くことができます。
配信中のスピーカー(音声配信)参加は、リスナーから手を上げてホストに承認してもらうか、ホストがリスナーに対してスピーカーを割り当てることができます。
dabelを開けば、どこにいてもライブで参加できるのが特徴だと思いました。それが楽しそう♪
役割
ホスト = 配信管理、音声、チャット
スピーカー = 音声、チャット
リスナー = チャット
配信中のチャットについて
配信中コメントがあるとピローンとお知らせが来ます。
このコメントは、配信に入ったところから見ることができます。入る以前のコメントは見ることができません。また入り直した場合も 前のコメントを見ることはできません。
あらかじめリスナーに読んでもらいたいコメントがあるときは、最初の配信設定の時に概要欄に入力する必要があります。あとから設定はできませんよ。
また、配信中のコメントはアーカイブで残りません。
覚えておきたいコメントは投稿者のアカウント名、コメントと配信経過時間を読み上げるとあとからアーカイブですぐに確認できます。
コメントはテキストのみ、URLはリンクになりません。また画像の投稿できません。
ちなみにプロフィール欄はURLを書くとリンクになります。
TwitterやnoteなどのURLを書くといいんじゃないでしょうか。
遅延や回線について
回線が細くても音声は途切れませんでした。(格安SIMの制限中で実験!)
WiFi環境でホストからリスナーに対しての音声遅延は0.5秒程度(感覚です!)
聞きやすいのは4名までらしいです(リスナーさんに教えてもらった)
初配信!
初配信は大部分が無言笑でしたが、リスナーの方に使い方を教えてもらいながらdabelを楽しむことができました。ありがとうございます!
ちなみに使用した端末はiPhoneと純正イヤホンマイクです。アーカイブを聞いた感じはなかなかいい感じでしたが、マイク部分が服にあたって雑音が入っていました。配信中はまったく気が付かなかったので注意です。
そしてdabelの今後は
優しい人がいると続けたくなってしまう私です笑!
dabelで声聞こえたら、note見たよってコメントもらえるととっても嬉しいです♪
いま始めると(たぶん)
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