あのシンボルが実在した⁉️探究心がとまらない🥸
こんには
好奇心いっぱい❣️映画、アニメ、漫画、ドライブ大好き【ちぃず】です☺️
前回は、私が愛してやまない絶品スィーツ、ショーケースの中は30種類の🍰🧁で『まるで宝石箱』😍な、お店を紹介しました。
今回は実は【あのシンボルは実在した⁉️】を考察していきたいと思います。古代文明と言えば何が思い浮かぶでしょうか?ピラミッド?スフィンクス?アトランティス?う~~~ん...おしい!と言いたいところですが、ブッブゥ~~~ですね😁
《バビル二世》このタイトルを聞いただけで私は♪♪『コンピュータに守らられたぁ~バベルの塔に住んでいる超能力少年バビル二世、地球の平和を守るため3つの下僕に命令だ...』♪♪テーマソング【バビル二世】を【水木一郎】さんばりにラストまで歌えます😅知ったかぶりな考古学好きの私は、【ムー】が愛読書でした(関係有りませんが😅)
ご存知の方いるかなぁ~~~💦1971年、週刊少年チャンピオンで【横山光輝】によって連載されました。漫画は当時、子供だったので知りません。TVアニメで知って大ファンになりました。
《ネタバレ注意⚠️プチッとストーリー》
平凡な中学生·浩一は毎晩、砂漠に有る高い塔の夢でうなされていた。ある日、巨大な怪鳥が浩一を迎えに来る。この時、浩一は何かを察し怪鳥に乗って砂漠に有る夢で見た塔へと導かれる。そこで待っていたのは古代文明の衣装を着た金髪の美しい女性だった。
そこは遥か昔、宇宙人バビルが超化学をもって作り上げた【バベルの塔】だった。バビルの後継者とみなされた浩一はカプセル内で、コンピュータから100日間の教育を受け超能力者としての才能を開花させて行く。
次に浩一が塔から指示されたのは、チベット山中に多くの部下を従えて君臨する【ヨミ】と言う謎の人物に会う事だった。いやぁ~~~もう、ワクワクが止まりませんね🤣
実は後から解ったのですが【バビル二世】は冒頭のアニメ化で終わっていなかったのですね。上の画像をご覧の通り、最初のアニメ化があまりにも好評だったせいか2番め、3番めと作画監督が代わり話の展開がドンドン変わって行きます。
ここまで来るともう別物じゃないですかぁ~~~😓1972年にアメリカの人工衛星が日本の山中に落下して人工衛星に付着したビールスに感染した人間は高熱を発し死亡するが、生き残った人間は異常な体力と超能力を発揮し仲間を増やして行く。
ここまでは100歩譲るとして【ニンニクエキス】が弱点って...『バンパイアかぁ~~~い‼️』と思わず、ツッコミを入れたくなりますね🤣
いくらヒットしたからって、飛躍しすぎ💦【原作·横山光輝】って言ってもダメでしょう😓
♪♪『サイコキネシス、テレパシー、超能力を使う時バビル二世の瞳は燃える。飛べ!ロプロス』ちなみに...エンディングテーマソングもラストまで歌えます✌️
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