アメリカでゆる〜く妊活はじめました🏥

こんにちは！チーズバーガーです🍔

去年結婚してから、もうすぐ１年になります。
まずは、検査かなと思って産婦人科を探すところから始めました。
そもそも、、、
アメリカの医療制度って日本と違うので、
そこを理解するところから始まりました。

それについては、

こちらの記事で！

産婦人科ってどう探すの？

私は、大きな病院の日本人ナースさんが対応してくれるというところへ電話し、
新規で受け入れてくれる産婦人科の先生がいるかどうか尋ねました。

その方は、とっても丁寧に色々調べてくださり、
今はその病院で受け入れ可能な先生はいないが、
誰か紹介してもらえるか聞いてみるので、折り返します。
と言ってくださいました。

１０分ほど経ち、
その方が聞いてくださったのが、この辺で一番の産婦人科医。
その先生からのお勧めの先生を紹介して下さいました。

本当に親切にしていただき、感謝しかないです。

産婦人科医へ電話、予約

そして、その先生がネットワーク内だったので、
早速予約、、、

初診は３ヶ月先までいっぱい。
急いでいるわけでもなかったので、その日に予約しました。

後から知りましたが、
もし、妊娠したと解っても、
８週を超えるまでは初診の予約は取れないそうです。
病院にもよりますが、８週より前だと出来ることが少ないので
その前の診察は必要ないんだとか。。。合理的〜。

しかし、コロナパンデミックにより、
３回のリスケ
後に、まずはコンサルテーションということで
手紙にて、初診表などの書類のやりとりをし、
夫婦でTV電話で初診を受けました。

ファーストセッション

まずは、今までの婦人科系の健康診断について聞かれ、
今まで、大きな病気などは無いか？
などのお話の後、
夫婦で、これから子供を授かりたいという話をし、
今出来ることや、必要な検査などがあるかを尋ねました。

先生は、半年以内に妊娠するカップルが多い、
一ヶ月のチャンスは各２０％、
まず半年様子を見て、
その間にサプリメントを飲んだり、基礎体温をつけ、
何も変化がなければもう一度予約を取り、
簡単な検査からしてみましょう。
焦ることはなく、リラックスしましょう☺️

ということで、ファーストセッションは終了。

女医さんなのですが、
とっても丁寧に、私が分からないと絵を描いたりして
説明してくれました。

ということで

サプリメントを飲み始め、
基礎体温も可能な限りつけてます。

↓ 
アマゾンで１番だったので。

今後、又お医者さんで検査などしたら、記事に上げていきます。