見出し画像

アラフォー妊活inアメリカ🪺#52「ナース・マリアとのFETコンサルテーション」

こんにちは!チーズバーガーです🍔
今年初めに遂に本格的な妊活を始めました。
アラフォーなので、妊娠となれば当然高齢出産となります。
備忘録として私のNew Journeyを綴っています。

ナース・マリアとのコンサルテーション

引き続き、マリアが私たちのFET専属ナースです。
パートナー同席で来るよう言われていたので夫も一緒です。
Medication Egg Transferの流れについて、
日程表を見ながら確認していきます。

まずは、大事な確認事項の質疑応答

ジェンダーチョイスについて

移植する際の性別を選びたいかどうか?
又は、ベストな卵をドクターに選んでもらった際、移植時に性別を知りたいか?
という内容の質疑応答を夫と一緒に最終確認をされました。

この内容、すでに確認するの3回目です。
担当のドクターとのテレビ電話でのコンサルテーション、
ナース・マリアとのメッセージにて、
今回の対面でのマリアとの会話。

確かに、間違って知りたくないこと知らされたら嫌ですものね!
秘密にしておきたいことだってありますよね。
ダブルチェック、トリプルチェックして確認するのはいいことだと思います。

鍼灸師のトリートメントオプションの確認

移植手術の前と後にオプションで鍼治療を行うことができます。
自分のお世話になっている先生を呼ぼうと思ったけど、
ダメでした。
このクリニックと提携しているドクター(女医さん)に頼む以外に、
かかりつけのドクターの元へ行って行うことはOKだけど、
往復や時間調整なども考えるとその場でできる治療の方がいいだろう
という話になり、
クリニック提携のドクターにお願いすることになりました。

FETの手術に関してリスク説明と同意サイン

当然、手術中と手術後にリスクは付き物で、
FETについての手順や、リスク全部が書いてある書類に
目を通し、同意サインを夫婦でしました。

プリスクリプションについて

前回の記事でドクターが処方した薬は2か所から受け取ることになっていますが、
その準備に問題がないかの確認。
マリアが保険を通して処方できる範囲が間違ってたせいで、
今回もなんだかんだスムーズに行かなくて
ストレスを与えられましたが、その問題も解決済み。
スタート時に間に合うように準備できるかどうかも確認されました。

長くなるので続きます。



記事を読み、サポートしたいと思って頂けたら幸いです。この記事は私の経験や思った事を纏めて出来た大切な記憶です。どうぞ宜しくお願いします!