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アメリカで妊活はじめました🧬#10「夫婦で遺伝子検査」

こんにちは!チーズバーガーです🍔
前回の続きです。

GENERAL HRALTH TESTING

この検査は必須ではなく、任意で受けられる遺伝子検査です。
パートナー同士の遺伝子検査をすることで、
もし何かしらの遺伝による病気のリスクを知ることができます。

2週間ほどで結果が送られてきました。
私は1つ、夫は3つの陽性が確認できました。
詳しい内容は伏せますが、私は血液の病気で、
夫は、目や耳、皮膚病気でした。

AFTER CONSULTING

結果とともにリンクが送られてきて、
結果をナースと話せるようになっています。
これも、検査費用混みでした。

それぞれがどんな病気なのかと
私も夫も同じ病気ではなかったので、
大きな問題にはならないとのことでした。

もし、2人で同じ病気の遺伝子を持っていると、
子供の病気を持って産まれてくる可能性や発症率が上がるそうです。

EMBRYO 検査

今後IVFによって受精された卵を戻す前に、
胚を遺伝子検査するかどうか、これも任意で選べます。
病気や性別が分かり、一番着床しやすい卵を選ぶことができるので、
私達はこの検査も追加でする予定です。
この検査をすることで、流産の確率がぐんと低くなります。

遺伝子検査なんて、性別を選ぶなんてって
色々思うところもありますが、
高齢妊娠・出産というだけでもリスクがあるので、
ある選択肢は全て熟考していきたいと思っています。

まだまだ続く。


記事を読み、サポートしたいと思って頂けたら幸いです。この記事は私の経験や思った事を纏めて出来た大切な記憶です。どうぞ宜しくお願いします!