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糸島をもっと知る本を読んでみたい

ちょうどいまMakuakeで糸島のことが出てきて、『知っとうかいな糸島』ができたとのこと。平原古墳に行った時に古代の印象があったことを思い出しました。

循環型の生活にあこがれたのは福岡県西区に住んでいたとき、頻繁に糸島へ通っていたことがきっかけです。

10月20日の神嘗祭の日の平原王墓に差し込む朝日の写真を見て、あらためて身が引き締まります。
昨年は糸島にも藍を植えてもらい、生葉染めをやりました。
ことのはじまりの原点が出てきたということは、いよいよ幕開けというメッセージですね。


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