不安の価値。
今日は私の悩みが誰かを照らせるよう綴ります。
みなさんお元気ですかこんにちは。
凡人19歳オーストラリア大学生です。
これからも律儀に毎回自己紹介しますね。
授業が30分早く終わったので、その隙に。
みなさんもそうだと思いますが、日頃から思っていることはたくさんあり、それをどこかで消化したいのでnoteを上手に活用していければなと。
本日は「不安」について書いていきますね。
最近の社会では「悩みの種」がtoo muchなように感じます。
特に、将来!なんか色々早いんですよ本当に。就活やら終活やら老後やら何やら。自分ベースで話すと将来の悩みですね。
今年7月に大学生になりました。もう就職について考えています。勘弁勘弁。
「就職の早期化が〜」とか仰る企業さんをよくお見受けするのですが、、、
「いやお前らのせいだからな💢」と常々。
まあ文句を言っていても仕方ないので、この辺にしておきます。
悩み
日本の企業に新卒でお世話になった後海外か独立の道に行くか、
初めから海外就職を目指していくかの悩みが大きいですね。
恋人ともお別れしまして、結婚願望が前より薄くなったとか。
早くお金を稼ぎたいとか。
本当に海外に来て良かったのか。
海外に来た事に見合う人生を送れるのか。
挙げればキリが無いのです!暗中模索です。
What I wanna say
しかし、悩むことは必ずしも悪いことでは無いです。私は割と肯定派です。悩んだら悩んだ分だけその選択を大切にできるというか、振り返った時により濃いもので自分にとって価値あるものに見える気がするんです。あまりぐずぐず悩まないで行動に移せる人を羨ましく無いといえば嘘になりますが、悩むという営みはたくさんの選択肢を与えられた私たち人間が許された人生における大事なスパイスなのでは無いかな、と思うようにしています。
現段階ではBUMP OF CHICKENのように見えないものを見ようとしてる感が否めないので、とりあえず目の前の石につまずかぬよう、大切なものを見逃さぬよう歩いていくとします!