東野篤子・サーシカによる一般人デマ中傷加害を告発する−国立大学教授による差別と蔑視

標題の件について。
この話はX(旧Twitter)で起こりました。ロシア 在住の某Xユーザーの方に、一昨年怪文書が届 きました。それは酷いものだったらしく、その ユーザーの方は犯人探しをするため、ロシアに 滞在歴のある人間をネットでしらみ潰しに調べ たそうです。そこで偶然疑われたのが私の知 人。メールアドレスが知人の名前に近かったか らです。このユーザーの方は当時サーシカと相 互フォローだったため、この話をしたようで す。そこで面白半分に噂を流したサーシカ。それは国立筑波大学教授である東野篤子にも伝わりました。

東野篤子とサーシカが流した悪質なデマ

その後東野篤子とサーシカは面白半分で事実無根のデマを流し、目を覆いたくなるような差別発言のポストをしたのです。年金を受給している高齢者差別、障害者差別、住む場所にも困っており財産も持てない困窮者差別、路上生活者差別、野宿者差別。国立大学教授の発言だと思うとあらためてゾッとします。
私はこの事件を思い出し、胸が苦しくなりました。
「ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/

悲しい事件でした

話を戻します。
「お前の妙な噂が流れてるぞ」と、私の知人はロシア滞在仲間から聞かされました。発信元であるXユーザーの方を突き止めた知人は、急いでXのアカウントを作り、このユーザーの方を問い詰めました。最初は憤慨した知人ですが、DMでこの方がとても紳士的かつ冷静な対応をしてくれたため、誤解が解け、すぐに和解となりました。ロシア関係の共通の知人がいたことも話し合いがスムーズにいった要因かもしれません。その後この方は、サーシカに「人違いだった」と説明してくれました。

人違いと周知してくれたXユーザーの方

しかし何を思ったか、サーシカはその後も同じデマを飛ばして中傷を続けたのです。

繰り返される奇妙な妄想
差別意識が根底にあります
同じ言葉の繰り返し
もはや病的です

これを知った知人は、一度消したXアカウントを再度作成し、サーシカに抗議のDMを送りました(知人はXとは無縁の人です)。何の妄想だ。会って話してもいい。ポストを削除すれば水に流すとも書きました。しかし、なんとサーシカはそれを無視してブロック。信じられない行動に出たのです。

抗議のDMを怪文書と揶揄するサーシカ

目を疑いますね。どういう思考でこうなるのか理解不能です。
冷静な知人もこれで堪忍袋の緒が切れ激怒。面白半分で一緒にデマを流したのに、止めもせずだんまりの東野篤子にも激怒。

東野篤子の誕生日にメッセージを送るサーシカ
「サーシカさん、これからも色々教えて下さいね!」

激怒した知人はその後、東野篤子の所属先である筑波大学のコンプライアンス通報窓口に事情を話し、強く抗議しました。所轄警察署にも届け、現在も弁護士と今後について話しています。何らかの疾患が疑われるサーシカに関しては別な方法が必要なため、緊急時は「自傷他害のおそれあり」として、110番通報の準備もしています。逮捕というより「保護」が必要。いわゆる措置入院の可能性ですね。

筑波大学コンプライアンス通報窓口からの返信

以上、東野篤子とサーシカの人違いによる一般人デマ中傷加害について洗いざらい書きました。
私は申し上げます。これは私の知人と東野篤子・サーシカの係争です。私や私の知人を批判する方々は口をはさまないで下さい。これ以上余計な口をはさむ場合は共犯者と見なし、開示請求等あらゆる措置を取ります。言論弾圧のためのnoteへのスパム通報者も同様です。

東野篤子のネットリンチに関しては、某教員の 方も声を上げて話題になりました。私もとこと ん戦うつもりです。
大人なんだからいい加減にしろよと言いたいですね。

西野篤郎

※スパム通報によりアカウントを削除されることも想定しています。テキストの保存はもちろんですが、日本の知人、ロシア人の知人、非西側海外メディア関係者にも原稿を預けました。スパム通報をしたい方はどうぞ思う存分おやり下さい。

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