フロアボール
子供達が小学生の頃からやっているスポーツ
フロアボールを紹介しようと思います
フロアボール
フロアボールとは、6人対6人で行われる競技で、スティックを使ってプラスチック製のボールを相手チームのゴールに入れて得点を競います。 フロアボールに用いられるボールは、中が空洞で穴が11個開いていることが特徴です。
白だけじゃなくとてもカラフルでツートンカラーもあります
主な開催国
フロアボールが盛んな地域はスウェーデン、フィンランド、スイスなど。またノルウェー、チェコ、カナダ、シンガポール、日本、オーストラリア、アメリカなどでも行われています。
とっても盛り上がります
日本はまだまだマイナースポーツです
試合
チームは最大20名の選手で構成され、5人の選手とゴールキーパーがコート上に立ちます。 国際大会での試合時間は、20分×3ピリオドの60分間。
3セットのグループで常に交代しながら戦います。
キーパーは膝をついた状態で守ります
子供達は(息子はやめてしまいましたが)
小学生の時からやっていて
中学に上がると中学生〜大人のチームに入ります。
子供は神奈川フロアボールクラブ所属
体格差はありますが
スピードがあって迫力満載
とても楽しめます。
アザをつくるのはしょっ中
体当たりで吹っ飛ぶことも(わざとは反則)
日本リーグ
関東リーグなどがあり
大学にもチームがあって
学生選手権もあります。
楽しいスポーツなのに
なかなか人口が増えません
難しいですね
ボール、スティック、ユニホームなどが揃うお店もあります。
sannosportsさんで全てが揃います
YouTubeなどに試合など
掲載あります
興味もたれたかたはぜひ!