やりたいこと、やれたら最高です
やらないといけないのにやれない
筋トレ、ダイエット、朝活、勉強などなど
やりたいことはあるけれど、なかなかやれないということはありませんか?
私もこれまでたくさんのやりたいことをやれない日々が続いていました。やろうと決めたことができないのはもちろんのこと、やったとしてもなかなか継続することすらできませんでした。
でも、最近はやろうと思ったことをできるように徐々になってきて、今の自分がなりたい姿、ありたい姿に少しずつですが近づいている感覚があります。
どうしてこんな変化を起こせたのか、今日は書いていきたいと思います。
メソッド紹介
大前提
大前提として、大切なことがあります。小手先のテクニックや方法論ではない、根本的な部分です。
それは、「本当にそれやりたいことなのか?」ということです
ダイエット、朝活、勉強などそれは本当にやりたいことなのか、自分に問いかけてみることが大前提必要となります。私が思う1番やりたいのにできない原因は、
「心のどこかで今のままでいい」と自分が思い込んでいるからです。つまり、現状維持を無意識では願っているのです。
痩せたいと思っていても、実は心のどこかで痩せなくてもいいやという気持ちが残っているのです。
そのため、まず自分の心に問い続けてください。本当にそれはやりたいことなのか。それなら、覚悟をもって取り組まないといけないと。それをまずは自覚するところから始まります。ここは時間がかかります。でも、その覚悟さえできてしまえば、もしかしたら次に書くメソッドは必要なくできてしまうかもしれませんが、メソッドも伝えます。
たった一つのメソッド
メソッドは一つしかないです。これさえやってみれば、少しずつですがやりたいこともやれるようになると思います。
その方法は、「最初の小さな一歩を踏み出す」です。
具体的に例を出すと
ダイエット→お菓子を家に置かないようにする
朝活→朝活のコミュニティにさんかしてみる
勉強→勉強ノートを開いてみる
というように、とにかく行動をできる限り小さくして、ただやってみるだけでいいのです。ノートを開くからといって勉強はしなくていいのです。ただノートをひらけばいいんです。
たったこれだけかもしれませんが、いつの間にか行動ができています。人間、大きな目標を立てるのはいいのですが、それをプレッシャーに思ってしまってなかなか行動できなくなってしまうものなのです。だからこそ、プレッシャーを感じにくい小さな一歩として、何かを少しだけやってみることが効果的なのです。プレッシャーから解放されます。
たった一つのメソッドですが、かなり強力です。これを続けていけば自然と自分がやりたいことがやれているはずです。まずは明日から試してみてください。
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