寒くなっても食べたいアイス🍨
近年、季節を問わず1年中親しまれるようになったアイスクリーム。
以前は、夏に食べるもの。というイメージがありましたが、最近では「冬アイス」は常識となりました。
今回は、寒くなっても食べたいアイスについて、、、
あるアンケート結果です。
冬場に「アイス」を食べる訳…
・温かい部屋で、デザート感覚でアイス食べたいから
・暖かい部屋でアイスを食べると幸せを感じるから
・こたつで食べるアイスが美味しいから
・期間限定品があるため
・濃厚なミルクが冬でも美味しい
・暖かい部屋で夏場より濃厚な味のアイスを食べるのが最高。最近は冬限定のフレーバーも多彩だから。
アイスの種類
「アイスクリーム」をはじめとする全4種類に分けられることをご存知ですか?
アイスの種類によって成分や味わいが異なるため、特徴を知っておくと選ぶ際の参考になります。
アイスは乳固形分と乳脂肪分の量によって下記の4種類に分けられます。
①アイスクリーム
②アイスミルク
③ラクトアイス
④氷菓
4種類の中で、乳固形分と乳脂肪分が最も多いアイスクリームは、コクが深くミルクの風味を感じることができます。
アイスミルクはアイスクリームと比べると乳固形分と乳脂肪分が少ないため、あっさりとした味わいが特徴です。
さらに乳固形分と乳脂肪分が少ないラクトアイスは、ミルク感が少なめになっているため濃厚な味わいが苦手という方におすすめです。
そして氷菓は乳固形分が3.0%未満で、果汁を凍らせたアイスキャンデーやかき氷などを指し、さっぱりとした味わいが特徴です。
冬場に調査をした「好きなアイス」アンケート
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