お恥ずかしいお話
お久しぶりの投稿です…。
ちょっとバタバタしておりまして、2週間?くらい忘れていました( ̄∇ ̄*)ゞ
ただの日常のお話ですが今日とっても恥ずかしい日でして笑。
いつも引きこもりの私が今日はパスポートを取りに行くのと、病院に行かないといけなくどうしてもと外出をしました。
パスポートを取りに行こうし電車に乗り
「なんか、つかないな〜」
って思ってたら知らないうちに真逆の電車に乗っていました笑。
やべぇ!と思い急いで降りようとしたらPASMOを落とし優しい方が「落ちましたよ〜!」って教えてくれました…ありがたい。
そして無事普段なら1時間ほどで着くのに今日は1時間半ほどかかって到着しました。
到着し、パスポート取りに行くぞーっと受付に行ったらまずそこが全然パスポートの場所じゃなくて笑、受付の方に「右曲がったらありますよー」って言われてしまいました。
テンパってた私は「右!?右〜!?」と頭の中でなり真っ白になり、間違えて左に行ったら受付の方がこっちに来てくださり「あっちですよー」って指さして教えてくれました( ; ; )
それから色々あり無事到着!
その後受付の紙を渡し、呼ばれ、「年齢確認のため氏名と生年月日をお願いします」と言われまたもや違うことを考えていた私は氏名を言い忘れ、気まずい空気になってしまいました…。
幸い受付の方が優しく笑いながら「氏名お願いしてもいいですか?」と言ってくれました…。本当に申し訳ない。
無事(?)パスポートを取り、病院まで2時間ほどあった為星乃珈琲に入店しました。
普段引きこもりの私は初の星乃珈琲という洒落たお店に入ったのですが、入ったあとどうすればいいのか分からず定員さんに「私の席……どこでしょう?」と訳の分からないことを口にしてしまいました。
普通は入口の前で待つんですよね…。
定員さんが笑い席に案内してくれました。
ご飯はビーフシチューとミルクティを飲み、とても美味しくいただきました(人˙꒳˙ )
病院の時間になり、向かい、エレベーターに乗ろうとしたらなぜか、階のボタンがつかず、むちゃくちゃ押しまくっていたらお兄さんが来て同じ階だったらしく普通にポチっと押していました…。「どこの階ですか?」と聞かれ「あ、同じところです」とまた気まずい空気。絶対お兄さん「こいつなんで押さないで待ってたん?」って思ってたはず笑。
もうこの時点で泣きそうなくらい落ち込んでいたのですが、病院の先生が優しくて丁寧で全ての思いが吹っ飛ぶ〜ってルンルンで施術が終わり帰ろうとしたら、足が変な方向に向き、体でさえも吹っ飛び、みんなの前で盛大な転び笑。
もう恥ずかしくて逃げ足でエレベーターに乗ろうとしたのになかなか来ない笑。
もう、死にたいです。
なんか、今日は最悪な日でした笑。
まあ引きこもりの宿命ということで…笑。
当分外出は避けようと思わされました。
なぜこうなるのかと、もう嫌です。
って考えていたら帰りの電車も寝過ごし今に至る…っと笑。
もう、やばい。
そんな自虐ネタですが、正常な人間です…多分。
明日は何事もないよう星に願っておきます。
ありえない話ですが、「こんなバカもいるんだな」と思ってくださいな笑。
また明日。
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