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報われる親切
他人のためにお金を使う
・自分よりも、他人のためにお金を使った方が幸福度が上がる
・自分にとって助ける価値がある人に、使っていくようにした人たちの方が生き残ったので、親切な遺伝子が残った
・金額の多寡によらない
・頻度が重要なので、少額でOK(飲み物を毎日一本奢るなど)
隣人補助
・距離が近い人から、優先して助けてあげること
・必要とされる人間になり、居場所があると言う感覚になる
・まずは自分の身の回りの人を優先して助けると◎
・自己効力感UP
帰属意識
・隣人補助→どこかに所属しているという感覚が生まれる
・特定のコミュニティに所属している感覚が生まれるような形で、親切をやっていきましょう
・勝手に仲間を助けようという感覚になる
市民的意図
・他人に対する親切=市民的関与
・市民的関与を続けていこうと意気込みのようなものを感じられる=市民的関与
・親切→感謝される→感謝される人間であり続けたいと思う→誰かに親切→感謝→以下ループ
社会的信頼
・人を信じることができる感覚が最後に手に入る
・人は自分が思っているよりも、信頼できると言う感覚を、小さいコミュニティからでもいいので感じ取れるようになると、この感覚が社会全体に広がっていくようになる