メルカリで除外ワードが設定可能に!
大好きなメルカリ開いたらこんなニュースが。
素晴らしい。今までできなかったのかよ!
て話もあるが...そう、できなかったんです。
ただし「アプリのみ」ね。WEBからだといまだにできない。
(ここらへんアプリに誘導する手段になっててうまいなーw)
本機能は一部のお客さまから順次公開しており、近日中にすべてのお客さまに公開される予定です。
アプリのアップデートを行い、絞り込み検索にて除外キーワードの入力欄が表示されない場合は、恐れ入りますが今しばらくお待ちください。
とのこと。とりあえずアプリをアップデートして使える人だけ先に使っててね!て具合みたい。
俺は幸運にも使えるみたい。とりあえずベタな例ですが「Perfume」と入れたときに香水がヒットするのがちと邪魔だった...てことで除外ワードに追加。可能なら「シャネル」とか「グッチ」とか主だったブランド名登録していくとさらに良くなりそう。
次のメルカリへ?
外野の勝手な推測ですが「除外ワード機能を実装する」こと自体はそれほど難易度高くなかったはず。Googleでもヤフオクでも当たり前のようにできるしね。サーバの負荷はあるだろうけどメルカリの財力なら問題ないはず。
でも今までやらなかったのは
「ユーザーにいろんな出品物をみてもらおうとしてた」
んじゃないかな?と予想してます。
あくまで俺の予想だけどね。
むかしヤフオクの天下だった頃はなんでも「ヤフオクに出品される!」とニュースになってました。今やなんでもメルカリだもんね。
まとめサイトや副業ブログなど見てると意外なものが売れてて面白い。
実はミートアップに参加したとき「今後の機能拡充予定」てコーナーで除外検索の実装!て項目があったんですよね。だからいつかは...と思ってたんだけどこんなに早いとは思わなかった。デキル会社はやることが素早い。
だいぶ名前を売ることができたいま、サービスを広めることはできたのでようやく次は少し既存ユーザーの使い勝手考えようかな...て段階にきたんじゃないかな?と勝手に想像してます。ますます便利で滞在時間増えちゃいそう。面白いス。
ちなみに最新号の「週刊ダイヤモンド」は表紙がメルカリでメルカリ大特集!なかなか面白い記事になってます。dマガジン契約してる人はデジタル版読めます。
発売中の雑誌なので引用するのもアレだから詳しくは書きませんが
「SNS並みの熱中力」
があるらしい。ここだけ立ち読みするのもオススメなんでぜひ。
ページでいうと31ページです。
〜〜〜
いやあ楽しい...。イイ時代になったもんです。メルカリ万歳!