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メルカリテク007「集荷サービスを使う」

このたびコラボもののキャンピングチェアを売りに出したところ数日で買い手がつきまして...送る必要があったのですがやたら重い!いつもなら数十円ケチってコンビニに持って行くところですが今回はヤマトの人にきてもらおう!と決意。

プチプチにくるんで透明のテープ貼って...と大がかりな梱包。こりゃ持って行くのは辛いわ!と自分を納得させる。玄関に運ぶだけでたいへん。

重たいのコンビニまで運ぶより30円余計に払ったほうがマシ!と自分に言い聞かせ「はい」をタップ。手続き完了!簡単。16時15分くらいかな?ヤマトの兄ちゃんがきて「もっていきます〜♪」と。伝票シールをくれて完了。あっけない!コンビニ持って行くよりラクなのね。コンビニでも充分ラクだけどこんなに手間いらずだとは思わなかった。30円もうけとらなかった。(30円と送料が勝手に引かれて自分の売上に入るのでしょう)そして驚きはここから。なんと...

次の日の11時頃には到着の報告!

クッソ早い。おどろいた。もちろん購入者が素早く受け取りしかも報告が早かった!というのが一番の原因だがそれにしても早い。匿名配送なので住所わからないが居住地もおそらく近かったんだとは思う。だがコンビニよりここまでスムーズかね!とびっくりした。でも考えてみれば当然か?

<コンビニの場合>
1.コンビニに持って行く
2.預けてレシートもらう
3.日に数回?ヤマトの人が集荷にくる
4.ヤマトの人が配達
5.届く

集荷の場合はいきなり「3」から始まるんだもんね。そりゃ30円くらい高くても許せる...かな?相手が急いでるときにはコンビニ行く余裕があっても集荷配送にしたほうが早いのかも?と思いました。

まとめ

いい経験だった...。利用してみないとわからないことってあるね。素早く届いた報告をくれた購入者さんに感謝しつつ記事を終わりたいと思います。運の要素も強いとは思うがなるほど「らくらくメルカリ便の集荷」悪くないな!と思いました。

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