現場で感じること

チィーッス(・∀・∩)
ただいま、門松良祐さんワンマンライブツアー in 仙台のリハーサルのセッティング中に書いてます
千依です！

機材が組み立てられて音が出るようになって
だんだんLIVEが近づいていくのを感じる過程が何気に好きポイントでもあります！

普段めっちゃ仲良しで和気藹々としているバンドメンバーの皆さんのプロフェッショナルな姿を見てると、改めて自分の現場での在り方とか向き合う姿勢とか、色々考えます。

もちろん出演メンバーだけじゃなく
音響や照明のスタッフさんもね！

マンネリしたりなぁなぁになったり自分に甘くなったり…


当たり前なんだけど、そうゆう油断した心が出てきたらダメよと改めて感じてます。


こうして色んな現場を踏ませていただいて沢山の経験ができて本当もっと頑張らなくちゃなって思う。




頑張る頑張るって口では言えるけど
こうして記して口だけにならないようにしよう。


普通のこと言ってるだけだけど
そこは日記だから
忘れないように自分にも改めて言い聞かせてる感はある。


こうした発見から自分だけじゃなく誰かの気付きにもなったらいいなと思いつつ

一つ一つのステージを大切に

がんばりまっす！！！