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【就活】喉元過ぎれば熱さ忘れる【24卒】

先日、第一志望の企業から内定を頂き、無事に就職活動が終了。長かったようで短かった約1年間の就活生としての日々に終わりを告げました。

バタバタしてしまっていた&メンタル死んでた、ので今年から始めた週間報告も最後は出来ておらずちょっと不甲斐ないですが、今回は最終面接の思い出と就活を振り返っての感想を書きます。

最終面接の思い出

最終面接は代表との1対1で、とにかく自分の人柄に対する質問が多く、”面接” というよりかは ”会話” でした。最初は緊張していましたが、お話していると、どんどんほぐれて、最終的には関西弁が出てしまうほどでした笑
ほんとにあっという間で1時間ほどでしたが、体感は20分くらいでした(ガチ)
…そして面接最後に「すみさんと働きたいです」と直接言っていただけて、ほんとに嬉しいです、としか言えなかったです。

某プロデューサーから「キューブあげます。こっちキテクダサイ。」と言われた気分です。あの瞬間は間違いなく、韓国練習生でした(?)!

喉元過ぎれば熱さを忘れる

就活、どれだけポジティブにやろう~とは思ってても、最中はめちゃくちゃ不安だったし人生お先真っ暗かも🥲🥲🥲ってなっちゃってた。でも、終わってしまった今は就活が思い出になっているな~、と思います。【喉元過ぎれば熱さを忘れる】という諺がありますが、まさしく苦しさも過ぎてしまえば忘れてしまうね…。いつまでも就活を引きづるのは違うな、とは思いつつも同期や後輩に対して、安全圏から物を言う人間にはならないように気を付けたいな。限界はあるけどなるべく相手の気持ちを考えて発言したいデス…(◜◡◝)

ゴールは新たなスタートライン

残り1年の大学生活、悔いの残らないように過ごしていきたいな。そのためにもこの日記を始めた目的であった、後輩の支援とか次世代に残せるものを小さいかもしれないけれど何かしら作っていきたいです🌳ここまで読んでくれて、ありがとうございました。


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