河村慎也(南京豆NAMENAME)です。

初めまして。
河村慎也です。

南京豆NAMENAMEという演劇団体の主宰その1として、東京の小劇場を中心に活動しています。

脚本家、演出家、俳優、たまにスタッフワークもします。
佐藤佐吉賞2019 優秀演出賞と、
佐藤佐吉賞2021 優秀演出賞を頂きました。

法政大学Ⅰ部演劇研究会出身で、
千葉県長生郡白子町に創作の源流を持ちます。
だけど出身は埼玉です。

⬇️これまでの活動遍歴⬇️

　【2024年】
・たすいち番外公演 目崎剛個人企画「たてほこ」（出演）
・三栄町LIVE×河村慎也プロデュース「コーポ四谷の終わらない日々」(脚本/演出)
・劇団青桜「ワンナイト・ツーリング」(脚本提供)
・優しい劇団の大恋愛Volume3「まちあわせ島のとおい耳打ち〜月光小路で思い出ダンス〜」(出演)
・ゴセキカク「#ヘスティア」(出演)

　【2023年】
・南京豆NAMENAME「デイドリー無」(脚本/演出/出演)
・ホテルミラクル The Final 「THE WORLD IS YONCHAN's」(脚本提供)
・コラボノハナ2023 南京豆ノハナ「一貫性ガン無視ガール」(脚本/演出/出演)
・河村×加藤企画「ヒート瞬くアイランド」(企画/脚本)
・三栄町LIVE×河村慎也プロデュース「少年少女」(企画/脚本)
・南京豆NAMENAME「俺(たち)が居ないと世界は平和」(脚本/演出/出演)

　【2022年】
・南京豆NAMENAME「リディキュラブ」(脚本/演出/出演)
・劇団人間嫌い「ネオンの薬は喋らない」(出演)
・ゴセキカク「明けちまったな、夜」(出演)
・南京豆NAMENAME「やわらかさん、今日もお前を優しさで包む」(脚本/演出/出演)

　【2021年】
・エビスSTARバーproduce「TryAngleⅣ」(出演)
・スマホで短編「初恋」(脚本/演出)
・口を開けば孤独「それが孤独な祈りになる前に」「少年少女のハンマー」(脚本/演出)
・やみ・あがりシアター「うわさにきく風2020-2021」(出演)
・南京豆NAMENAME「僕らの爽やかな深爪」(脚本/演出/出演)
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「疚しい理由2021」(出演)

　【2020年】
・南京豆NAMENAME「朝焼けの向こうのトランジスタ」(脚本/演出/出演)
・劇団どろんこプロレスpresents 普通の演劇「遠い窓にいる」(出演)
・南京豆NAMENAME「俺が居ないと世界は平和」(脚本/演出/出演)
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「はかりしれない光をもつもの」(出演)

　【2019年】
・南京豆NAMENAME「あいちゃんはイデオロギーの戦士」(脚本/演出/出演)
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「桜の森の満開のあとで(2019年版)」(出演)
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「海月は溶けて泡になる」(出演)
・牡丹茶房「山猫」(出演)
・南京豆NAMENAME「終わりゆくなめなめ」(脚本/演出/出演)

　【2018年】
・天ぷら銀河「日本語姦」(出演)
・perrot「曇をたぐって天までとばそう」(出演)
・南京豆NAMENAME「夜をなめなめ」(脚本/演出/出演)
・演劇ユニットハラカラ「ちゅうにうく」(出演)
・牡丹茶房「コーポ・カルミアの由々しき狼」(出演)

　【2017年】
・南京豆NAMENAME「スーパー女子高生もえちゃんの超爆発」(出演)　

　【2016年】
・池亀さん、他「リフラブレイン」(出演)
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「錯覚、して、沈黙。」(出演)
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース「ナイゲン(2016年版)」(出演)

↑この他にも色々やってますが、主に洗い出すとこんな感じです。

出来ることは、柔道、ラグビー、運転。
趣味は、旅行、スノボ、ドライブ等です。

演劇で得意な事、
自団体では"愛と絶叫のパワー会話劇"等と謳っているので、多分、熱いダサい系作風をよく書きます。が、何でもやります。
俳優では会話劇が得意です。が、何でもやります。

インディー小劇場の野武士の様な人間ですが、ご興味持って下さると幸いです。