怒りの傾向と対策
怒りには3つの傾向と対策がある。
1.方向:怒りは自分より下と思っている人に向かう。上には行かない。2.状況:自分が正しいと思ってることを相手が理解しない場合
3.例外:逆ギレ=カスハラ
1の対策=下と誤解している時点で誤り。人は対等という考えを忘れない。2の対策=選択理論を思い出す。「自分の意のままなるのは自分だけ」
3の対策=第三者・警察を呼ぶ。証拠あり(監視カメラはどこにでもある)上記3点以外に自分に対する怒りがある。これが最も厄介だが、地球の自転の力を借りて、遠心力で宇宙に吹き飛ばしてしまうのがいいだろう。よし!
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