キングオブネガティブを否定しなくていい
自分のネガティブから生まれるネタが多くて弱気になっていたこの頃。考えれば考えるほどそれはもうキングオブネガティブで、明るいネタがまぶしくて、その光の反対の我々は影になるしかないと思ってた。しかしだからといって別に光になりたいわけではない。
でも、とあるツイートとネットの記事を見て、この思考をそんなに悲観しなくてもいいんだってわかった。
だよね!わかった!
もう今更どうしようもない。クリエイティブの能力が高いなら、そうだ、寧ろ自身持っていく!
参考記事も紹介してあった。
怒ってる時の方が勉強が捗るってことは、高校受験の時に知り合いのお姉さんに教えてもらったっけ。
とくに昨日の私は超ネガティブで自信がなくて、不安定な社会と天気と自分の気持ちでさらに気持ちが落ちてた。でも一周まわって夕方以降は吹っ切れて軽やかになってた。そういうことかな。
ネガティブな時って、クリエイティブでいたいのに億劫で、どうしても消費者になりがち。もやもやしたものを心の中に持ちながら、何も考えない、とにかく消費するだけ消費して、無になって、気持ちを保つときもある。
でもその気持ちを押し込めているということは、気づかないだけで本当は秘められたパワーがあるんだと思う。その状態を何か生み出す力に素直にぶつけられたらなんと凄い創作者だろうか。
仕事だけじゃないけどね。つくる手を止めないで生きたいよね。
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