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スターシードはなぜpoorか

この世には2種類の仕事があるように思う


しなきゃ!するべきで目に見える報酬や成長を受け取る地球のしごと
(目に見える資格や学歴によって報酬は上がる)

やりたい、止まらないで目に見えない報酬や成長を受け取る宇宙のしごと
(社会性をぶん投げた感じの衝動性が高い人ほど報酬は上がる)


何かこんなふうに分かれてるような気がする

地球の仕事をたくさんすると、お金と目に見える信用が貰え、それなりに友人みたいなものも増えていく

宇宙の仕事の報酬は目に見えないので、エネルギーやインスピレーション、時間、空間の調整やらで支払われているんじゃないかなと思ったり

なんか「他のことを差し置いても無性に、絶対にこれがやりたい!!」みたいにゾーンに入るときって、

・インスピレーションがもりもり湧いてきて
・ごはんなんか食べなくったってへっちゃら
・「これ30分で出来たの?!」みたいな時間バグが起きて
・「そういえば謎に人払いが起きてたな・・・」みたいな空間調整もある

みたいなことない?あるとおもうねんけどなー
(たぶん一部クリエイター系星の子は共感する話題)

なんの迷いもなく5分くらいで描けたりする

たぶんそれらって目に見えない報酬で、物理を超越したわくわくサポートクーポン券みたいな感じなのだと思う

たぶんスターシードと呼ばれている人たちが一般的価値観で見てpoorなのって、宇宙の仕事の割合が高いからなんちゃうやろか

でもだからといって「より高次にいくために宇宙の仕事を増やさなきゃ!」と思っているかというとそうでもなくて、どっちが良い悪いというより単に物質で受け取るか、それ以外で受け取るかって感じなんよな

宇宙ハロワは万能で、今必要なほうにちゃんと繋いでくれるので

ハナクソも許される宇宙ハロワ、アットホームすぎる

地球しごとと宇宙しごとをうまく掛け持ちできるときもあれば、どっちかが忙しくなってもう片方のシフトをお断りすることもある

それを無意識がやってるって感じ

だから仕事に忙殺されてる人も、無職の人も、それは地球の仕事をする時期、宇宙の仕事をする時期の違いなんよな

みんな仕事をしている

宇宙からのしごとをいっぱい貰いたいときは
「もがかない、抵抗しない、無理にやろうと思わない」を貫き通してストイックに不真面目をやってると「おっ!コイツ意識高そう!使えそうなヤツだな!大手の宇宙コーポレーションに中途採用でつないだろ!」みたいな軽いノリで採用が決まったりするんちゃうかな

なんかそれっておもろー!と思いながら
「今日も一日おつかれさん!宇宙!」と思ったりするのでした

てなわけで、きょうもみんなおつかれすー
はよ帰って飲みたい!!!!(そればっか)


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あそんでみてねー

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