DX総合EXPO・働き方改革Weekに出展しました [イベントレポート]

2024年10月1日から3日までの3日間、東京ビックサイトで開催された「DX総合EXPO・働き方改革Week」への出展レポートをお届けいたします。

【DX総合EXPO とは】
DX総合EXPOは、DX化を検討する企業の人事、総務、経理、マーケティング、営業、そして経営者などが、最新の製品やサービスを比較検討したり、DXセミナーで最新トレンドを学んだりすることができる展示会です。

中でも働き方改革Weekは、新しいオフィス環境、テレワーク・在宅勤務支援、オフィスデザイン・移転、社内コミュニケーション、感染症対策などの働き方改革・働く場改革を推進するための最新ソリューションが集いました。

企業の経営者、バックオフィス（総務・人事・経理・法務など）やマーケティング・営業などのDX推進担当者を中心に、同時開催のイベントも含めて約24,000名もの来場者が集まり、盛況のうちに終了しました。

今回、株式会社kubellは、DX総合EXPOの構成展「働き方改革Week」に出展しました。ビジネスチャットChatworkをイメージした赤いブース内で、Chatworkのサービスや活用方法などについてご紹介しました。

大きなパネルに書かれた
「仕事とプライベート、1つのアプリでやりとりしちゃっていませんか？」

「チャット活用するだけで、お使いのITツールがもっと便利に！」
というフレーズを目にした、多くのお客様が興味を持ってブースに立ち寄ってくださいました。

立ち寄ってくださった方には、パンフレットを使って直接弊社サービスを説明させていただきました。

＜プライベートアプリでの連絡は相手の時間を阻害している!? 業務連絡もON/OFFを分ける＞
ビジネスチャットのChatworkを使うメリットは多く、下記のようなものが挙げられます。

例えば、
・休日には、スマートフォンのプッシュ通知を仕事の通知が届かないようにできる
・アプリを分けることで誤送信を防止につながる
・会社/組織で利用ユーザー/アカウントの管理ができる

＜Chatworkに通知をまとめるだけで業務に関する無駄な時間を大幅に削減！＞
Chatworkには下記のようなさまざまな通知をまとめることができます。
例えば、　　
・特定のメールの受信をチャットに通知
・仕事の依頼や会議の議事録をチャットで確認
・稟議や経費の申請状況をチャットで把握
　
※設定にはAPI連携等の対応が必要です

ブースにはChatworkを実際に体験していただくコーナーも。DX導入に向けた具体的なお悩みの相談には、弊社スタッフが一人ひとりお答えし、「ぜひ導入したい」という嬉しい声もいただきました。

Chatworkのブースには、3日間で約690名のお客様にご来場いただきました。​​お忙しい中にも関わらず、お立ち寄りくださった皆様、誠にありがとうございました。