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TECHNO×FRONTIER 2024 に出展しました [イベントレポート]

2024年7月24日から26日までの3日間、東京ビックサイトで開催された「TECHNO×FRONTIER 2024」の出展レポートをお届けいたします。

【TECHNO×FRONTIER とは】
TECHNO×FRONTIERは、メカトロニクス、エレクトロニクスや関連する専門領域の最新技術と製品が展示される、アジア最大級の専門展示会です。
今回リアル会場の東京ビックサイトには453社、オンライン展には461社がブース出展し、モーター・電源・センサーなどの要素技術から製品設計に関するソリューション技術まで、幅広い製品・技術の紹介が行われました。

幅広い分野の研究開発や設計、生産、製造に関わる技術者を中心に、同時開催のイベントも含めて36,000名もの来場者が集まり、盛況のうちに終了しました。

今回、Chatworkは、TECHNO×FRONTIERの構成展「工場内のデジタルトランスフォーメーション(DX)展」に出展しました。

Chatworkをイメージした赤いブース内で、Chatworkのサービスや製造業界での導入実績・活用方法などについて紹介しました。

大きなパネルに書かれた
・「部門間の連携強化」によって、「リードタイムの短縮」に役立つ点
・「製造業の課題解決」に活用されてきた点
に多くのお客様が興味を持ち、立ち寄ってくださいました。

立ち寄ってくださった方には、パンフレットを使って直接弊社サービスを説明させていただきました。

・開発期間の短縮
・営業と製造の連携強化
・情報資産の有効活用
・年間62万円のコスト削減

といった製造業の課題解決の具体事例を紹介すると、具体的なお悩みを相談してくださる方もいらっしゃり、会話が弾む場面も多くありました。

ブース内に設置したPCやタブレットのデモ機では、操作するお客様が絶えず、Chatworkのサービスを多くのお客様に体験していただくことができました。​​

Chatworkブースには、3日間で約700名のお客様にご来場いただきました。​​
お忙しい中お立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました!

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