2022/04/21 本日の日記「おなかがいたい」

腹いてーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









ゲームの2周目が楽しすぎる。

今、クロノクロスでヒドラの沼にやってきたり、FGOでバビロニアやったりしてるんだけど、初見時絶対に気づかねえタイプの伏線にめちゃめちゃ気づいて面白い。

友人と通話してバビロニアの話してたらアニメもかなり良い、とのことなので終わったら見ようかな。ソロモンも見逃しちゃったから見たいところ。

FGO、時が経って雑な部分に目を瞑れる冷静さと寛容さを手に入れた結果めちゃくちゃ面白いことに気づいてしまった。

ゲームとしてもかなり遊びやすくなった。
ピュアプリズムの存在がデッケェ。

ストーリー的に言えば物語上ではなくライター側、脚本側によって発生している悪ノリがちょっとキツいな〜と思うこともあるけど、盛り上がり大事なところはふざけないし、媚びみたいな部分もまあいいさ。目を瞑れるて。

やってて思うけど「まあ、そこは目を瞑ろうか?」と思える機会が増えたかもしれん。

根本的に自分達で作ってきたものを否定していなければ、大体のことには目を瞑れる。
逆に、否定が入ったときにかなりキレ散らかす性分なのは全く変わっていないんだけど。

作品として拙いものになっていても面白いところはちゃんと面白く作ってるので大丈夫!と言えるだけマシなのかもしれない。

キレ散らかしたら離れる。ついでに大体のことは流す。これ、大事にしような。


ティアマト(負けイベ)で「このままやれば勝てるくない?」になって宝具を連射した水着キアラの図

こんなわけわからん光景が観れるのも今だからこそだ。

カオスもいいところだが?

以前まだアカウントを持っていた頃、サブアカウントみたいなものでキアラが当たってしまい、「殺生院presents 人理絶頂の旅inカルデア」という企画をしたことがある。

簡単に言えばキアラを絶対に編成し、可能であれば最後のボスに必ず宝具をブチ込むという縛りプレイだ。

なんだかんだサクサク進むから楽しかったな。アルターエゴって便利なクラス!!

なんだかそれを思い出せた。楽しかったFGOの思い出のひとつだ。

1回目をやるときは真面目にプレイして、2回目以降は最悪なコンセプトプレイをする遊びは楽しい。

今回もキャメロットは基本モルガンを借りてプレイした。
元々は円卓特攻があるからという理由だったが、途中からは悪意込みでモルガンを借りて円卓蹂躙ツアーだ!とか言ってた。

モードレッド相手にモルガンとバーヴァン・シーで行くのを躊躇ったくらいの良心は残っていたけどね!!

バーヴァン・シー、ジャック・ザ・リッパーとかいうモードレッドの地雷PTを主力にしてるのが悪い。俺が悪い。

バビロニアも、強い敵が大体女なのでジャックが大活躍だ。あと敵にライダーが多い。

戦力が乏しいのは事実なのでフレンドに甘え切っているが、古代メソポタミア文明にヘリと戦車で突っ込んでくる光のコヤンスカヤで爆笑しながらやってるわ。

これ今から完全初見の人どういう感情でやってんだよと思う。そもそもいるのか?

まだ牛若がケイオスタイドにぶち込まれたくらいだから、今週中にソロモンに行きたいところだ。

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