[2023/11/13]本日の日記「内訳表」

ルアードのスリーブがようやく完成した。

前回のメサイアがきっかけで、自分で組む超越デッキはこのようにプロセカ縛りをしている。

ちなみに、内訳はこう。

それぞれそのスリーブにしている理由を記していく。

【メインデッキ】東雲彰人

理由:プロジェクトセカイの中で最も「覚醒を待つ竜 ルアード」が似合う男だから。「食らいつけ、求める世界を掴むまで!」という超越口上が似合うのは東雲彰人しかいないから。

【ライドデッキ】

・G0 白石杏

理由:Vivid BAD SQUADの物語の始まりは、この2人が体感した「RAD WEEKEND」から始まっているから。

・G1 青柳冬弥

理由:初めて一歩進んだ先で出会った相棒だから。彰人にとって進むべき道を確定させる(クレストを獲得する=ルアードにしかライドできない)という役割を担うのはやはり冬弥であってほしいから。

・G2 小豆沢こはね

理由:この枠になっているカード「竜刻魔導士 リア・ファル」はゲーム中に何度か使用することもあるカードで、こはねはVivid BAD SQUADのメタ上でのリーダーであるから、他よりも役割の強いカードだから。そして、出会った順が杏→冬弥→こはねだったから。

・G3 鏡音レン

理由:初めて彰人が出会ったバーチャル・シンガーであり、彰人の可能性を広げた存在だから。超越というシステムは「未来の可能性」をその身に降ろすシステムだからこそ、超越するユニットは「可能性を拡張させる存在」だと感じたから。

・Gゾーン MEIKO

上記のレンと概ね同じ理由で、未来の可能性を提示するのがバーチャル・シンガーと定義した場合、現状スリーブ化しているVivid BAD SQUADのバーチャル・シンガー2種のうち、より未来の可能性の提示に近い存在はMEIKOだから。ちなみに、彰人のバナーイベントの主題曲で1番担当が多いのはMEIKOである。(シネマ→KAITO、月光&仮死化→MEIKO、CRA詠ZY→ルカ)

【クレスト】東雲絵名

理由:クレストはゲーム中ずっと効果を発揮し続ける。彰人が歌に全てを尽くすようになったのは絵名の何気ない一言がきっかけだったが、それがいまだも心の奥底に生きているという体で、ユニット外だがクレストに該当する存在として申し分なかったから。


こんな感じで考えながら配置をして構築した。めちゃくちゃ楽しいので、みんなもやってみてね。

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