2022/04/18 本日の日記「奴隷」
昨日、外に出るのに腕時計をつけ忘れた。
俺が普段使いしているのは、mi band6というスマートウォッチだ。
以前使用していたmi band4から乗り換えた2台目で、日常的に使用している優れものスマートウォッチだ。
スマホの通知も飛ばせるので、なかなか手放せないモノではあるのだが、昨日はシャワーを浴びる時に外したままつけるのを忘れて外に出た。
友人と合流したタイミングでそれに気づいたのだが、ふと腕に目をやると、めちゃくちゃつけてた痕が腕に残っているじゃあないか。
はっきりくっきり残ってるわけではなく、じっくり見てると肌の感じがそこだけ違うのがわかっちゃうんだ。
かれこれ2年くらいつけているので、皮膚がそれに応じて変質するのはもちろん理解している。
別に悲しいわけじゃない。嫌ってわけでもない。
ただなんか、つけてない時に普段つけてる痕が見えるとちょっと恥ずかしいんだよな。
古傷見せたくないみたいなやつ。
ありませんか?
友達がメンタルの調子が悪そうな発言をしていたので、自分は普段どうやってストレスを軽減しているのか考えてみた。
考えた結果どうだったと思う?
ない話とスケベでしたよ。
終わってんだろこいつ。
存在しない記憶で思考を塗りつぶし、スケベ・メディアで気を逸らす。
そういう人間だということがわかった。
これをキモ・オタクと言わずしてどうしろと。
でも俺はそれでいい。
スケベで救われているのは“マジ”だかんな。
スケベと音声作品は俺に安らぎを与える。
つまりスケベな音声作品って最強なんじゃないか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?
ワオ、スケベ最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ということを書こうとして今後悔している。
じゃあ書くなよって思ったでしょ?
この後2500文字くらい書いたんですよ僕。
しかも割と理性がある状態で。エロゲと音声作品の話をね。
ギリギリ人に見せても大丈夫だなってラインまで文面頑張ったんだけど、そもそも普段の日記でそんなに文字数も書けていないのにスケベ話になった途端そんなたくさん書けちゃう、そんなたくさん書けちゃう自分を曝け出すのは流石に怖い。(大事なことなので2回言いました)
いつか公開しよう。もっと俺がスケベ布教できるようになったら。