[2023/05/02]本日の日記「ブレイキング・デッド」

新しく考え直したユースベルク。

ライドコストでだぶつかないメープル各1枚、ペルソナサイクル・ウェイワード3枚ずつの体制で序盤の攻防を有利に働かせられるようにしてみた。

最近の流行に合わせて疾風は2へ。本来ならシュナイゼル・ウェイワーを4にしたいが、安定感以上のものを求めてスフィルト、紅蓮を採用。

紅蓮は安定こそしないが、スフィルトとの噛み合わせが最もいいレヴォルドレス先。

単騎38000+15000で53000。守るなら45000要求を取れる点は魅力的だが、クリティカルヒールに守られてしまうのが若干の難点。

しかし逆に言えば、ヒール2枚orヒール+前を要求できる。これは強い点だと思う。

結局このゲームを決めるのはセクアンナでありレヴォルドレスでありトリガーなので、そこの決定打の可能性からテスト採用。

そしてスフィルト。中央後列はセクアンナの居城でもあるが、例えばペルソナターンに疾風を出したとして、23000+10000→33000とコンパクトにできるが、33000なら正直数値で守れる可能性の方が大きくないだろうか?と思ったのがスタート。

1メープルやらシュナイゼルやらを使っていると、別に中央後列が必ずしもセクアンナである必要もないし、セクアンナが引けなかった場合終わりになるので、最低限ドライブチェック1トリガー分の仕事ができるスフィルトの心意気を買った。

実際、前述の状況ならR裏にセクアンナを立ててV28000→疾風48000とかなり数値で守りたくないね、というパワーに到達できる。セクアンナの分はウェイワードでも誤魔化しが効き、戦いやすい。

5枚目のセクアンナとして採用してみたが、意外と好感触。

総合値+10000なのでかなり試合に関わってくれる。

そして超トリガーはヴァルナート。

勝負を決めるならこいつ。イドスファロでも問題ないが、紅蓮を通す、疾風で☆乗せに行ったRで2回アタックするなど、工夫のしようがあるので採用。悪くない。

以上、ユースの可能性探索でした。

アウトラン、俺のこと好きだな???

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