蕾ちゃん

画像1 ルージュピエール・ド・ロンサール。今のところ唯一蕾から花の色が見えてる子
画像2 レデイエマハミルトン まだうちに来て2ヶ月だけど、病気に強く蕾もたくさんつけてる、とても育てやすい印象の子。
画像3 万葉 鈴木省三さんの作出品種。 去年新苗でお迎え。台風でダメージを受けてあまり大きくなれなかった子。今年は順調に育ってくれていて嬉しい。
画像4 ガブリエル 黒点病にすぐかかるので、葉っぱがなくなりやすい子。去年新苗で手に入れた。今年は毎週予防の消毒をこまめににしてる。まだか細くて心配、もう少し大きくなったら病気に強くなるのかな。
画像5 ミミエデン うどんこ病の女王という異名を持つも、家の庭では強健を誇り、去年は四六時中花をつけていてくれてた優秀な子。今年も蕾がたくさんついた。
画像6 つるアイスバーグ 去年の晩夏、新苗でお迎え。秋には花をつけることなく、成長もいまいちだったけど、今年に入ってグングン大きくなってきた。蕾もたくさんつけてる。
画像7 つるブルームーン つるアイスバーグと一緒に去年新苗でお迎え。こちらは秋にもいくつか花をつけてアイスバーグより元気に見えたけど、今年はほとんど伸長せず。蕾もこのひとつだけ。
画像8 オデュッセイア 去年新苗でお迎え。まだ線が細くて枝も少なめだけど、蕾をいくつかつけてくれている。
画像9 スパニッシュビューティ 早咲きと聞いていたけど、他の子より蕾があがって来るのが遅かった。去年新苗で来た子なので、まだか細い。
画像10 友禅 去年お迎えした数少ない大苗のひとつ。陽当りがあまり良くないところに植えたからか、一本足打法の子。。なかなかシュートを出してくれない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?