あんがいタブーを恐れぬおじさん
「俺は男○…ソッチの気はないと思うんだよだって自分の○門のナカに○○○をいれられるなんて絶対イヤだ!信じられないよ!気が狂ってるとしか思えない!!!」
と夫が言うわけ。
それを聞いた瞬間わたくしなんだかムカムカムムカーーーッとしたの。
だってそうでしょ?そこの20年間近くの間、自分は似たような事をどんだけ途方もない回数わたくしにやって置いて…まぁ○門ではないけど…まぁそういうことをしてきて置いてそのセリフ、なーーーんか無礼というか、屈辱的じゃない?
だからわたくしムカーーーッとしながらついそこに踏み込んで質問したワケ。
「へぇ…そうなんだ、自分は長年のあいだ女性に散々そういうことして置いて、自分がされるのは嫌なんだ。例えば自分の○門を女性に指で…とか」
そしたら夫、この女なにをトンチンカンな事を言っているのだバカじゃねえのかというような
侮蔑の表情を浮かべながら
ものすごい上から目線な態度で
「何いってるんだ!解ってないな君は!女性に指とかいろいろ突っ込んでもらえるならそれは絶対にメチャメチャ気持ちいいだけだろう!そんなのいつだって是非ともやってもらいたいよ!だ、か、ら!そうじゃなくて俺がいってるのはね…」
って一生懸命になって自分のいわんとする事を私に説明しようと頑張ってました。