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普通の主婦が総額7000円の元祖脳イキ師・稀代のSMの女王様の有料note「人を気持ちよくすることのすべて」(上)(下)by永遠嬢様❤︎を買って一回読んだだけで、硬派の不感症マッチョをいきなり半失神させた話

★あんがい平和な、マジメな話なんで割と安心してお読みください。あんまりやらしいことは書いてません。私の記事の中ではむしろR18度はかなり低いです。★


1 序の話


えーっと、永遠嬢(とわ・じょう)女王様とは、(日本の)「西方の魔女」と誉まれ高い日本有数の「超有名縄師」(永遠様が掴んだだけでもう8m先の端っこの縄がかすめるだけでキモチイイという…)にして「元祖脳イキ師」(脳イキという言葉を発案しそれを言語化して説明した初めての人物)であります。

敬愛する永遠嬢様のnoteをいっちょう試してみるかと思った日の事です。

読み終わったの平日の昼だったんで夫が会社に仕事に行っておる。

(あたりまえです)

しかも夫に試すにあたってちょっとした問題があって。というのは夫はもう何されても気持ちいいタイプなんですよね。

『常にフルスロットル感度1000%&老いても超絶絶倫&全くモテない』というなんともいえない立ち位置の男なので、これ読んで1回、2回、試したくらいでは「夫の反応がメチャクチャ変わったよー!」とはひょっとしていまいち書けないかもなぁ…ってまだ試す前にふと心配になったんですよ。

いや冗談ではなく、夫はまじでとんでもなく感動良好でして。あのね、夫がキッチンでテーブルの角に股間が当たった瞬間に「あっ…❤︎ぎもちいい…❤︎って言ったのをこの15年間の結婚生活で2、3回見たことありますもの。

「…そっか…テーブルの角でいいんだ…」

って心底感心しましたよ。

じゃあなんでそんなもん買ったんだよ!

ってツッコまれそうなんで書いときますけど、いやまぁこんなエッチなnoteやってて、note上で官能小説まで書いておいて、わたくしの書いたnoteのノウハウ的なまた部分にものすごく間違った内容があったら未来ある若者がわたくしのせいで不幸になるかもしれないじゃないですか。そんなことになったら申し訳ないので、いちおう古今東西の性技書にはざっとひととおり眼を通しておこうと思ってるんですの。

で、さすがに高額の有料商材とかはキリがないから手を出す気なかったんですけど、エロでnoteを書く者として、永遠嬢様のこの2冊だけはもう教科書みたいなもんですから、買っておくべきかなと。

まぁ、話戻りますが、夫は不在である。

かと言って、私は貞節の女ですので、ちょっとその辺のお兄さんを捕まえてこの日本有数のSMの女王様のセックステクニックを試すわけにもいかんし…

まぁ夜に夫が帰って来るまで待つか…

って思ったら、男、居た!目の前に!!

・・・・

そういえばですね。実は。我が家には流れ者の硬派・筋肉質・短髪・黒髪の鉄蔵(仮名: 趣味は狩猟とボルダリング)(好物は生肉)って男と、

流れ者の金髪・軟派・ビッチ系の狂四郎(仮名: 趣味は器物破損とゴミ漁り)(好物はゴミ全般。しかしゴミ食は厳しく禁止されている)が数年前から居候してるんですよね。

鉄蔵は我が家に来る前は、猟師をやっておりましたが、いまや哀れにもわたくしに愛撫されるしか仕事がない、誇るモノといえば無駄に筋肉質な肉体美しかないヒモ男です。

しかも夫と違って感度が最低に悪く無愛想なんですよ。

あらやだこの男!実験にピッタリじゃない!

いや本当に、わたくしの人生の中で、こんなにスキンシップが苦手な男はたぶん30匹に一匹も居ないレベル。

そこでわたくしですね、「鉄蔵ちゃーん!おいでー」と呼ぶと。

鉄蔵が「ニャニョーーーーー」とか鳴きながら階段登って一階からトコトコやってきたんです。

(呼べば87%の確率で来ます)

ーーーここから鉄蔵の声日本語訳ーーー

「オバサン、なんだよ、昼間っから…朝ごはんも終わったのに追加で俺にカリカリでも呉れるのかい?」

「いやいや、お前を愛撫してやろうと思ってね」

「いや、結構です。キモい」

「いいからいいから。じつはね。お前と夫のために『西方の魔女』と誉まれ高い日本有数の有名縄師にして元祖脳イキ女王様セックステクニックの有料noteを買ったんだよ」

「…馬鹿じゃないの…?キモいにも程があるぜ…

「そういうけど、鉄蔵や、まぁお聞き。だってこんなの3000+4000=計7000円も払って夫ひとりを悶絶させてもお金がもったいないじゃないか。減価償却だよ、減価償却」

「なっ、ななせんえん…?!…オバサン…元々気が狂ってるとは思っていたが……ガチで頭がおかしい女だったとは…!!」

「そーかなー?だってnote読めば解るよ、あの女王様はただモンじゃない…。あの人は稀代の色事師やて。この人の有料noteには絶対にアダム徳永先生の本とかにすら書いてない秘密が書いてあると思ったんだよね…で。書いて、あったわ、マジで…

7000円払って!稀代のSMの女王様!!から愛撫のテクニックのnoteを買うステキ主婦!!!そのテクニックの使い道は夫1名と拾ってきた保護猫のみ!!!隅から隅まで気が狂ってる!!!むしろ狂ってない部分がひとかけらもない!!!

「えーそーかなー。だって夫もお前もおなじ哺乳類だろ?エロと直接には関係ない相手の触り方のコツ的な部分ならね、絶対にね、猫撫でにも応用出来ると思ったのよ、読み込んで思ったけど、予想は完全に当たってたわよ」

「・・・いやツッコミポイントはそこじゃねぇだろ・・・それ以前のところだろ・・」

「そして。お前はともかく、夫と狂四郎は、こんなもの買わなくても生きてるだけで一日中ひとりで脳イキしてるっぽいレベルに全身が快感に溢れてるだろう?だからあいつらでは実験にも何にもならんのだよ!だからね、鉄蔵、お前が頼りなんだよ!実験材料はお前しか居ない。お前の不感症の毛皮じゃないとダメなんだよ。そういう歌があっただろう?真っ赤なお鼻をコンプレックスにしてるトナカ○さんにサンタク○ースが、そのお前の真っ赤な鼻でないとダメなんだ!お前の鼻が!役に立つのさ!みたいに褒める歌が!それと同じだよ!だから、ちょっと試されてみな?ウッカリするとお前を天国に連れて行ってやれるかも知れないよ?

「…いや…マジ勘弁してくれよ…」

ーーーー

って感じのやりとりの果てに鉄蔵をふんづかまえて…窓ガラス越しの太陽がほかほか当たってるあたりのベッド上に押し倒した訳ですよ。

そしたらね。鉄蔵、速攻で。

「えっなにこれ気持ちいい」

っていいはじめ。

あきらかに、いつもはあんな不感症な、鉄蔵の、反応が、全く!違う!

いつもなら7分くらいで「あ、もういいかな、飽きたわ。さいなら」ってゴロゴロ鳴らしながらもスッと立ち去る鉄蔵が!今回は立ち去ろうと、しない。

しっぽが、気持ち良すぎて、動かない。ゴロゴロすらも音が小さくなってる。

バンザイポーズでアゴもペターっと落ちてる。

全身、脱力。

そのうちゴロゴロ鳴らすのも止めてしまい…

猫なのにプラナリアみたいな感じでぺトーっと地面に広がってピクリとも動かんようになった

鉄蔵がこの溶けたスライムかプラナリア状態の超絶リラックスにまでなるのは、これまで一生で一回だけだったんだけど、永遠先生のテクニックをつかいますと、本気出せば1日おきでも鉄蔵を超絶リラックスにまで持ち込めるようになってしまいましたねー。

またいつもだったら鉄蔵、ちょっとでも雑に触ると「ウルララララララガーーッ!首と背中以外は絶対に触るなッ!これ以上触ったらブッ殺すゥ!」って言いながら鉄蔵、稲妻のような凄いフットワークで撫でてくれているニンゲンの眉間のツボに正確にストレートパンチを喰らわすのに、今日の鉄蔵はニンゲンにどこ撫でられても怒らずゴロゴロ言ってます。

いやまぁ猫に応用ですから、猫の基本の撫で方とかをちゃんとわきまえての上でアレンジしないとダメですよ?それに背中とか首とか撫でてるだけですからね?

猫にはエッチな撫で方なんかけっしてしてませんからね?

そして次の日から!あの鉄蔵が!あの無愛想な鉄蔵が、食事の後に、毎日毎日擦り寄ってきて

「オバサン…悪ぃが今日も俺を慰めてくれよ…いいからベッドに行こうぜ」

「具体的には30分でも1時間でもあの背中とアゴをこするのやってーーーん、お願いーーーん、堪らーーーーん」

ってやって来るようになりました。

ついに…ついに!わたくし、永遠嬢女王様のテクニックを使って!!あの無愛想な…あの不感症な鉄蔵をも…オトした訳なのよ!!!

そして鉄蔵とわたくしがたのしそーにしている様子を聞きつけて、そこに狂四郎がすっ飛んできてものすごい頭突きを何度も何度も

「オレも撫でてーーーん!!!!ゴロゴロゴロゴロどっかーん!!!構ってーーーん!!!構ってくれないなら!!!噛むッ!!!」

ってひっきりなしに頭突きしてきては構ってもらえないとわたしの足を引っ掻きマジ噛みし、

さらにそこに夫が小走りでやって来て

「アーーーッ!!!アーーーッ!!!ムラムラしてるんです!!!ムラムラしてるんです!!!なんとかして下さいッ!!!お願いします!!!なんとかして下さいッ!!!」

ってやって来る事になってしまい。

そうすると鉄蔵がイライラして来て

「おまえらあっち行けよ!気が散るだろ!」

って吠える。

と、とにかくかなり面倒くさいです。

(みんなカワイイですけれども)

2 マジな話


このnote買った人の中でこの永遠嬢女王のセックステクニックをね、これだけ平和利用してるヒトなんて、たぶんわたくしだけだと思うなーーー。

ね、永遠様、こういう感じでございましょう?

あくまでわたくしの解釈ですが、

わたくしは永遠嬢様のnoteから

「本当は性感というものは科学的な物理的な反応と想像力を組み合わせたものに過ぎないのだが、知らない人にとっては人生を左右するほどの衝撃であって、その凄まじい感覚に虜になったり振り回されて、人が望まずにインチキな人間に搾取されたりコントロールされてしまう不幸な姿もたくさん見てきた。だからさもしい小さな技を知っている人が知らない人々を操り振り回す事が無いように、自分が知った技を沢山の人に広く公開したい気持ちがある。だがしかし、反対に、私が危惧しているのは、私がこうやって性の技を公開しても、公開すればするほど、卑怯な人間だけがその情報を入手して悪い事に使いそうでうんざりもしている。」

というような気持ちをまずヒシヒシと感じました。いやはっきりそう書いてあったわけでなくてなんとなく永遠嬢様の今までのtweetとかnote記事とか読むとそんなお気持ちなのかなーって思だけですが。

そして永遠様はなんと!とんでもないことにですね、このnoteを

「セックステクニックを学んで異性をコントロールして搾取してやろう」

という感覚の人間には読んでも上手いこと習得できないような内容の、そういう悪い人が読んでも

「ハァ?なにこれ?なにこのしょうもない話?!これ読んでも訳わかんね!」

って思っちゃうような書き方で上手いこと書いて居られるのです!!!それがまた、凄い…凄すぎる…!!!

そして何よりまさか性を生業としている色事師の最高峰的な人から、まさかこんな、エロい気持ちよさを究極の所にもっていくすべての根本は相手に○○○を感じてもらって○○される事である、なんて、そのような事を読むとはさすがに思わなんだ。

なにこれ道徳の教本か。


でも、殿方でも、たとえゆきずりでも、一期一会のエロセッションだとしても、SMであっても、それでもヒトは案外その根本に○○を求めているんだ…エロというとやたらと攻撃的にやればエロいとか、残酷系とか、相手をないがしろにすればするほどいやらしいというイメージがあるけど、

あれも実は何かがひっくり返っているだけの表現であって、なんというか満たされず傷ついたこどもの心がひっくり返ってしまうと嗜虐的であるほどそこにエロさを感じるという感性になるんだけど、

そしてどんなに平和的な人に見えても人間はどうしても性的な事に関しては生まれてまもない頃から延々と徹底的に抑圧されたり否定されたり攻撃されながら成人せざるを得ない面があるので

つまり性には常に普遍的に蓄積された怒りの解放=サディズムというものが深く絡んでいるので、

だからどんなに平和的な人間の性にもサディズム的な部分がもしくはそれがさらにひっくり返ったマゾヒズム的な所は多々あるのだけれど、それでも、それでも、それでも、

たぶんエロの根本の奥底というのは、案外、男にとっても女にとっても、全てを明け渡してお母さんの子宮に戻るようなそういうあったかいものなんだな、

衝撃をうけました…。

ああ。ああ。。。だから。。。。Sっぽいプレイってあんなにむずかしいんですよ。

そもそもSっぽいプレイって、かなり外してしまいがちですよね。

パッと一瞬2人のフィーリングが合いさえすればSMの基本原則が全くわかってない2人の間にも度々最高にステキなSMテイストな恋の花が咲く時もままあるんだけど、

最悪なことに関係がこじれた時にははじめはSっぽいのをヒィヒィと心底喜んでやがった奴がですよ、

「あの人にモラハラをされたので私は別れを決意しました」「あの時だってあたし本当は屈辱感でいっぱいでつらかったの!(超気持ちよかったけどその事は今はないことにしてる)(もしくはその時は超超気持ちよかったのに今思い返すと気分悪いから、いまとなってはその時の気持ちよかった記憶がまるごと気持ち良くない記憶に変換されてしまってる)」

なんて言い出しやがったり。

やった方としては、「えっ…えっ…?!?!あーゆーの好きだみたいに言ってたし、俺もSっぽいの嫌いじゃないから結構がんばってやってたのにしかもあの時おまえノリノリだったくせに…なんなの…お前なんなの…モラハラされたから離婚とか…お前結局どうされたかったんだよぉ…なんなんだよぉ…」みたいな話を時折聞く。

とにかくね、Sプレイはむずかしい。じつは壁ドンですら超高等技術なんよ。ついついだれしも映画だのAVだのを真似てSMテイストの入り口に中途半端に入りがちけど、非常ーーーーに不幸になりやすい。

そして永遠嬢様のこのふたつのnote読み込むとね、なぜむずかしいのか、そしてどうすればいいのか、勘の良い人はなんとな…く解るよ。てゆうか今のくだり読んだだけで本物の奉仕系Sは「だよねーそこがむずかしいんだよなー」って思ってるよね。まあ今回買ったのはSMの心得ではありませんので具体的にはそこまでは書いてないけどねぇ…。

というわけで。書いてあるのは一見地味な手法の積み重ねですが、誠意のある旦那さんが嫁さんに施すために、相手のことを大切に思う気持ちを持ってちゃんとよく見て丁寧にセックスをしたいと思いながら、繰り返し繰り返し何回も何回も読みますと…!!

いやね、基本的にはここには丁寧な愛撫と丁寧なセックスでふたりの快感を増やす的な地味な事しか書いてないように見えるのですよ?でも…でも…丁寧に読み込めば…そしてセンスのある人なら…

「指をパチンと鳴らすと触れていない目の前の女が脳イキするやり方」

「女性にオーガズムて失神させる方法」

「男性を繰り返し脳イキさせる方法」

「全くMっ気の無い相手を鞭やスパンキングなどで快感を得る感覚に目覚めさせる方法」

などにまで、たぶん、行き着けます。それのやり方はここにはくっきりはっきりとは書いてありませんよ。でもね、そういうのの根本原理的な部分は実はここに全部書いてあるのです。そしてこれ本気で繰り返し読んだだけで本当に勘のいい人なら↑まで持っていけます。

(まーあとは世間に出回ってる他の情報とこれを組み合わせれば勘が特別にはいいヒトでなくても根性とググり力さえあればすごい境地に持っていけそう…)

(ただまぁ指パッチンして相手を脳イキさせる事って手品としては面白いけど本当のところたいした快楽の技ではないんでそんな指パッチンおじさんなんぞは目指さんでよろし)

てゆうか、この永遠嬢様のnoteに世間で出回ってるふつーのセックステクニックを掛け合わせたら、

男に(いや女にも)出来ない事など、何も、ない。

全てのの基本はここにあるんです。

ただ、これは、本気で相手を喜ばせよう、と己の我を棄てられる人だけが岩から引っこ抜ける勇者の剣タイプの情報です。

渋いにも程がある内容です。

サラッと読むと「ハァッ?!そんなこと知ってるよー!だから何?!」みたいな気分になるかもですよ?わたくしも…正直…さっと一読した時には「あれ…?…意外と地味だなーー」って思ったの。でも、邪念を捨てて、1文字も読み飛ばさぬように丁寧に繰り返し読んでください。大事なことは端っこにポロって書いてあるんで。

そして繰り返しやってみないと実感できないことが多いんです。だから、大切な人に繰り返しやってみて下さい。

「ああ!ここの…これか!」ってなりますよ。

いやぁ、いいものを読みましたね。

これ読んで我が夫の反応がどう変わったとか、それをされた夫がこんどは妻にされた事から何を学んでどう変わったかなどはちょっとなんというか照れるので書きません。

そして。ちょっと話変わりますが。

何かの本で、80過ぎの老人が、

「私は毎晩妻と肌を触れ合わせて抱き合って寝ます。世間的な挿入などの行為はありませんが、日々満たされています。今の歳では、それが私達のセックスです。」

ソースは忘れましたが、なにかそんなような事を読んだことがあります。

たとえ世間的な意味での性行為にあたらなくても、もし、そういう意味での相互の官能の交歓を楽しみたい、既に日々楽しんでいる、という、そういう方々にならば、たとえ90歳、100歳だろうが、また諸事情によりふつうの性行為が全く不可能な方であろうとも、この永遠嬢様のnoteは、役に立ちますよ。

以上、全く知り合いでもなんでも無いし、Twitterの動画で聞いたお声くらいしかしらん程度にしか面識がないけど、そして、Twitter上とかnote上ですら一度たりとも絡んだことも無いけど、そんな、

永遠嬢様の、ただの、1ファン、より。



自分を愛してくれる相手を得るとは究極的にはつまり
【永遠嬢noteレビュー】


D・H ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』の問題部分とは


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