マヨコンヌnoteの自己紹介『副題:棒と本数と本数バトルのはなし』
世間の『工口技術工口情報の発信者』って、通常は『経験人数が極端に多くて不特定多数と工口い事をする事を 是 とする人』じゃないですか。
当然っちゃ当然ですけど。
ただそうすると『1人の相手と工口い関係を深めたいから工口知識を得たい人』にとってはこの世の性情報のほとんどに
『なんか違うな…』
って違和感を覚える部分があるんですよね。
一棒主義の人が(→語彙ィイ!)たった1人の自分のパートナーとの関係を良くしたいなーと思って、工口知識を深めよう、と情報をググるだけで
『工口の権威』からのなんというか『TA棒主義は正義、一棒主義はクソ、TA棒主義を小馬鹿にする一棒主義ってメチャクチャスカしてて上から目線で嫌な奴らだよね4ねばいいのに!』みたいな
妙な情念
まで受け取っちゃったりなんかしちゃったりして…(まあ彼らは彼らで一棒派から極めて理不尽で意地悪な迫害を受けたりしてるのでそうなる事情も非常によくわかるが)
で、それ、じつは、わりと、ツラい。
あと、そういう雰囲気に乗せられて浮気の虫が疼いちゃってTA棒に趣旨替えしちゃう人もいるかもねww
まあ確かに我ら『一棒主義』は工口発信をするにおいて『圧倒的に経験本数が少ない』という問題はある。
ただし、一棒主義には一棒主義なりの『一本を突き詰める事による工口への深み』みたいなものもあると思うのね。
よく拳法の修行系の漫画にもあるじゃない。
ひたすら、こどもでもできるようなアホみたいな
たった一種類の基礎練だけを
ひたすらとてつもなく繰り返す事によって、主人公が突如、奥義を悟り、覚醒し、師匠を超えた!みたいな、
え、違うか。。。
えーっと。
あ、そうそう、そうだそうだ、一棒派だってですね
沢山の一棒派が匿名SNSで集結し、知識交換していけばTA棒主義を圧倒する本数(→言い方ァ!)の経験談も集める事もできる!!
つまり、生涯本数6本とか、1本とか、3本の一棒たちだって、1000人集まれば3000本くらいにはなるので、そしたら
きっとそこにある一棒主義達のマニアックな技の数々はそんじょそこらのTA棒主義よりもとてつもなく凄いかも知れない
と思うわけ。
なんか戦国武将の毛利元就の『3本のナントカ』って格言にあったじゃないそういう話。
(もちろん多棒の300本には、一棒派の合計3000本よりもまたそれはそれで違う 別 の 深 み がある事は全力で認めます!)
とにかく一棒派にも一棒派なりに工口ハック発信しても面白いんじゃないか?何らかの役に立つんじゃないか?というのがこのnoteの趣旨なわけです。
あ、あと、TA棒派と一棒派が、憎しみ合うのを止め、あえてタッグを組み、工口について腹を割って意見交換することによって、対極的なナニカとナニカが融合し今までありえなかった新しい工口の技や知識が生まれるんじゃないかな?
ってわたくしはその可能性も常々感じているのよね。だから、一棒原理主義のままで、やっべー多棒主義の人 やら やっべー多KETU主義の人 ともこれからも知的セッション(多KETU勢とはあくまでも知的セッションな!)を続けたい。
つまり、
このnoteって、どういうnoteなのかと言うと、
自分の1本を喜ばせたくて工口技術をググってるうちに『TA棒こそ至高』って話ばかりで心細くなったり疲れてしまった工口くて真面目な一棒主義のみんなを応援するnoteなわけ。
そのために、この
『ムッ〇リ巨乳おばさん&○倫巨○おじさん夫婦』
が今までのわずかな技と経験を活かしてささやかながら皆様の工口ライフを応援したい。
つまり、この、マヨコンヌ💕noteとはそういうnoteなの。
だから、基本的には『一棒主義のムッツソ工口い人による一棒主義のムッツソ工口いひと向けのnote』ではあるのだけど、
TA棒主義の人も、読んでて、もし嫌な気持ちがせずに楽しめそうなら、楽しめる所だけ、ぜひ楽しんで欲しいな。
そして何か新しい小技とか見つけて、多棒生活をもっとエンジョイすることに使ってもらえたら、私は、すごく嬉しい。
どっちかが偉いわけでもない。
(私は一棒主義なのでやっぱ人間って自分の人生を肯定したいからこのnoteはほんのりと一棒主義を推してる感じ?になりがちだけど、経験本数が「少ない=ダメ」とディスる考え方も「多い=ダメ」とディスる考え方もアホ丸出しよね…そんなどうでもいい事でケンケンガクガクの議論するとか、本数で誰かを軽蔑するとか、そんなの個人それぞれによって状況違うがな。
そんなもんみんな違っててみんないいのよ。)
実はどっちの生き方を選択しても、それなりに後悔も残るし、それなりに満足もする。
あなたの置かれた状況によって、どっちが幸せなのかはまったく違う。
だから、道に迷ったら、とにかく、他人の意見に流されないでね。
ぜんぶ、自分で決めていいんだよ。
どんなに奇抜でも、自分の魂の声をちゃんと聞いてあげてね。
世間には、解りやすい所でまず、一つ目の罠として
(あなたとタダで工口い事したいがために)性的逸脱をやたら薦めて『性的逸脱がカッコよくてふつうなんだよ~』って誘導しながら『貴女をタダで搾取しようとしたいだけ勢』は、もう、本当に、ウンザリなほど山ほどいるし、
そして反対に、実は!もう一つの罠がある。
それは『自分が人生を楽しめなかった事を、自分が自分で招いた不幸を肯定したいし他人のせいにしたいがために他人の人生を封じ込めようとする僻み勢』みたいな人々からの『ものすごく危険な発信』。
どういう内容かというと、なんというか人生に関しても工口に関しても『不幸で当たり前』『不幸になれ』『幸福な人は悪い奴』『幸福な人とは不幸な人から何かを盗んだずるい人なんで、幸福な人ならどんなに卑怯な方法で叩き潰すのは正義』みたいななんかそういうメッセージも、やっぱり蔓延してるの。
(ひどい時はあなたの実の親あたりが、そういうのを、無意識のうちにバシッとぶつけてきたりする。)
でも、ブレないでね。負けないでね。
とにかく本当に自分が幸せなのはどう言う方向か、本当はあなたが1番知ってるから。
ちょっと話ズレたけど、
要するにこのnoteとは
多棒も一棒も、どっちもいい、もちろん 無 棒 もいい!どの生き方も素晴らしい、みんな違って、みんな工口くて、みんな良い、
皆んなで水面下でいろいろな工口い知識や工口い技を仕入れて、自分の魂を喜ばせて解放しよう!