自己紹介

初めましてこんにちは。
シンママ歴３年、チャットレディ歴１年半のゆぅと申します。
借金あり、子供が一人、彼氏もいます。
私と同じように、収入に悩む女性の手助けになればと思い、noteを書くことにしました。

きっかけ

・お金が足りない・・・

アラサーのシンママで、現在小学生の子供を子育て中です。
普段は普通の昼職でOLとして働いています。
離婚してから姉妹でルームシェアをして
マンションを借りていましたが、
妹が独り立ちするようになり、
今まで折版していた家賃を一人で払っていかなれけばならなくなりました。
ちなみに、駐車場代と合わせると大体月８万程です。
もっと家賃の安い住居は探せばあると思いますが、
引っ越しをするにもかなりのお金がかかります。
借金まみれの私には、そのお金すら余裕がないのです。

・なぜ借金まみれになったのか？

一番最初のきっかけは、少しでも副収入を増やしたいと思い、「コーチング」の起業をしてみようと思ったのがきっかけでした。
ネットで調べ、近くで開催してもらえるコーチのセミナーに参加しました。

でも、これが間違いでした。

「独り立ちすれば簡単にペイできる。それまではサポートする」
「今やらなければ一生そのまま」という
半ば洗脳に近い甘い言葉に乗せられ、
約３０万円のコーチングを契約してしまったのです。
本業とコーチングの両立は、思ったよりもハードで、元々飽き性の私には向いていませんでした。

結論からいうと、途中解約ができないので、
最後まで続けることなく、契約を無駄にしてしまいました。つまり、３０万の払い損です。

その後も悪いことは続くもので、立て続けに物損事故（もちろん私の不注意もありますが）や学校用品の出費等が重なり、本業の収入だけでは支払いが間に合わず、どんどんリボ払いに手を出していってしまいました。
いわゆる、リボ地獄です。

また、副業で時間もなく、本業も激務で、なおかつ学童の役員が重なったため、料理の手間暇を惜しんで、外食を増やしてしまったのも原因です。

収入を増やすためにやったこと

・ポイ活

毎日毎日アンケートに答えて１～２円、多くて２０円の案件のアンケートをこなしました。
どれだけ頑張っても毎月１０００円が限界でした。

・ライブ配信

１７ＬＩＶＥ等のいわゆるライブ配信アプリで、子供が寝てから毎日２時間配信をしていました。
それでもコロナ当初に比べたら配信者も飽和状態、
リスナーもネット社会からどんどん離脱していったので、リスナーの取り合いです。
また、自分から自分を売り込みにいかないと配信を見てもらうことすらままならず、数時間リスナーが来ないなんてこともざらにあります。
また、来てもらうだけではなく、投げ銭をしてもらわないと収入になりません。長時間配信も必須です。
時給換算したらとても割に合わなかったので１年程で辞めました。
こちらは月２～５万程でした。

・クラウドソーシング

こちらも時給換算したら雀の涙にしかなりません。
サイトから手数料を引かれ、さらに振込手数料も引かれます。
資格がなくても個人で仕事を受けられる（つまり誰でもできる仕事）分、単価がめちゃくちゃに安いのです。
本業と子育てとの両立では、頑張っても月５０００円前後が限界でした。

・ハンドメイド

もともと作るのが好きだったので、レジンアクセサリーを販売していました。
ですが、現在飽和状態の為、よほどの個性がなければ価格競争になってしまいます。
また、ただ販売しているだけではなかなか売れづらく、宣伝活動を自分でしないといけないので、そこに割く時間も合わせるとかなりの時間を要します。
趣味でやる分にはいいと思いますが、がっつり副業にしたいという方にはあまり向かないと思います。

チャットレディという選択肢

・知らない異性に会わなくていい、触れられない

正直、入ってくるお金よりも出ていくお金のほうが多すぎて本気で夜職も考えました。
でも、知らない異性に触れられるのは怖いし、病気の心配もありました。
なにより、心が削られる気がしたのです。
そんな時にふと頭をよぎったのが、チャットレディというお仕事です。
昔、ABEMAの特集でチャットレディが紹介されていたのを思い出しました。
パソコン越しに異性と話すだけでお金が稼げる。
ライブ配信アプリのように、投げ銭を要求しなくても接続しているだけで稼げる。

話が好きだけど、投げ銭の要求が下手で
リスナーは集まるけど投げ銭が飛ばない私にはぴったりでした。

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