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ChatGPTの活用ガイド(仮)の草案_入門パート_全体構成案(ChatGPT部、大城)

こんにちは、ChatGPT部、部長の大城です。コチラの部活と並行しまして、本業の方でChatGPTのコンテンツを拡充しようという動きがありますので草案をまとめていきたいと思います。( 作りかけの記事ですが、随時update予定 )

こちらでは入門パートの全体構成の検討と、各原稿へのリンクを貼っていこうと思います。


目次案

はじめに (ドラフト完了)


 ・ChatGPT活用ガイドの目的と使い方
 ・このガイドの想定読者は「一般社員」


背景理解編 (ドラフト完了)

 ・生成AIとChatGPT・LLM(大規模言語モデル)の関係性
 ・生成AIの利用はChatGPTから始める事をお勧めする理由
 ・ChatGPTでできること(概要)
 ・マルチモーダルとは
 ・個人的予想:マルチモーダル化の生成AIにとっての恩恵 ●最後に配置調整



ツール理解編 (ドラフト完了)


 ・無料枠でも使えるようになったChatGPT-4o(オムニ)
 ・1ヶ月でも良いので、ChatGPT Plusに3000円投資する価値はある
 ・UIの解説
 ・プライベートモードへの切り替え ⚫️場合によっては注意点の方に移動
 ・補足:日本語のメニューが出ない場合は
 ・余談:よりセキュアな環境を作りたい人は、MS Azure環境でのOpenAI API活用


活用上の注意点 (ドラフト完了)

 ・代表的な活用上の注意点3つ
 ・1. ハルシネーション(幻覚症状)による嘘
 ・2. 個人情報入力への注意(学習&世界公開のリスク)
 ・3. 情報の鮮度の古さへの注意


ビジネスインパクト編 (ドラフト完了)

 ・そもそもなぜChatGPTをはじめとする生成AIがビジネス界で騒がれているのか
 ・グローバルでは年間最大700兆円規模のビジネスインパクトの予測
 ・国内の生成AI市場も2030年には1兆円を超える見込み
 ・国内での活用事例をピックアップ( パナソニックさん、日清さん、GMOさん)
 ・孫社長もかなり本気な、ソフトバンクグループの活用事例
 ・さまざまなプレーヤーが存在する生成AI市場、最終的には国家間競争の可能性


プロンプト入門編 (以下、書き手を分担して検討。ひとまず前段までを仕上げます )


 ・プロンプトとは何か
 ・その他、諸々

プロンプト応用編


 ・ちょっとマニアックな使い方など
 ・具体活用については個別記事をご参照ください

マルチモーダル編


 ・画像認識入門
 ・音声対話入門

学習のコツ


 ・裏側の構造を理解しておく
 ・最新情報はTwitter(X)で集める
 ・実際に触ってみる
 ・解きたい課題の言語化、が一番重要

私見コーナー(おまけ)


 ・2024年現在では、まだまだ活用については手探り状態
 ・ハルシネーションが最大の壁

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