尊敬する亡き師が云っていた件。 (加えて、私のネットで起きた件。)

彼は、古文書と占星術と夢見から未来を話される方で、
ご自分の病に際して、死期の研究もなさっていたのですが、
多くの個人データを観ての観点から、
2022~32年頃、多くの人の星配置が亡くなる状態になっている、と仰っていました。

師は、 東北の震災の具体に関しても(2007、8年頃に)、2012年頃、と仰っていたので、
師の予知的発言に関しては、どうも少し前倒しになる傾向が感じられます。

先ほど、今の段階で、新型コロナウイルスでの死者は、世界で40万人だとの報道を見ました。

師は、この難は、2012年頃から始まり、2016、7年頃からひどくなり始め、2022~32年頃に本当にひどい状態になる、と仰っていました。

東北の震災は2011年に起き、
事前に師の仰っていた諸々の具体図のまるでそのものだったため、私はそれほど動揺せずに対応した経緯がありました。
でもその時には、師の話を半信半疑に心構えを持ってはいただけで、人に伝える事を一切しなかったため、
誰かに伝えていれば、とっさに津波を考えたり高台へ逃げて助かった人もいたのではないか?と反省し、
その反省から、若干の2016、7年頃の心配についてをSNS(主に、fbの友達のみ公開投稿。詳細は下記※を参照下さい。)へ書いたりもしていましたが、
それも当時は、具体的に示した土地から反発を受けたりもしました。
が、後に結果的に、その通りの事が起き、結構惨事ともなったため、正直、態度を改める方も出てきました。。
同時に、アベ政権の横暴もひどくなっていましたから、起きるヒドイコトというのは、災害や空気感染等だけではなく、政治や金融にも波及しそうだという事は、私は2008年以降、師へ感想として返信をしていました(2008年の時点では金融について、安倍政権以後は政治についても)。
それに呼応する様に、地球の温暖化も分断もひどくなって行きましたので、私も本格的に心配していた頃、
師は病に倒れられ、その末期には「自分は今、死期の筈だが、まるで死にそうにない(笑)、この星配置は死ではなく生まれ変わり的な作用の配置かも知れない」等とも仰っていたのですが、御自分の予知の通りの時期に亡くなられてしまいました。
今、御存命でいらしたら、色々な事を思われたのではないかと、よく私は想います。


(※ 2018年末、某省とfb社から、ごく同時期立て続けにブログへ不審訪問があった直後に、乗っ取りの様な不審強制ログアウトが起き、以後fbが使えなくなり、現在私自身も閲覧も、fbでやっと再会した直接の知人方にも連絡できなくなり、大変こまっている。
この手の復旧に明るい方がいらしたら、是非復旧の御協力をお願い致します。
また、
それ以前にも、安保デモの頃に、ジミン党の、その後に不適切発言でも報道されたナガオタカシという議員と、丁重な言葉遣いでの問答をしたところ、翌日以後、突然私の投稿がfb友のタイムラインに全く流れなくなり、又、私のアカウントのfb友リンクページが全く機能しなくなり、又、毎日4、5回、まるで監視でもしているかの様に、私のスマホにfbからの「全く何も無記載」の通知が届くようになり、その状態が結局乗っ取りを受ける迄の数年間ずっと続き、fbが自由に使える状態でなくされてもいました。
異常な事に思います。
私はその某省へ、ジミン党から旧民主党へ政権交代の頃、勤務しており、旧民主党政権になった途端、再三の冤罪で実質労働法違反の形で一方的に職を逐われています。それ以前から、過去に朝日新聞社勤務だったり身障者である事から、ふんだんに厭がらせやハラスメント、故意の職務妨害を受けていました。
その後、
私がその某省が普天間移設御破算を企てた件をfb上で当てたり訴えたりしたため、監視をしていたのではないかと思われます。Twitterでもその関係者から10年以上、匿名アカや大量匿名アカによる厭がらせを受けてきて、専門医や患者会に事実無根の中傷を吹き込まれ分断され、難病の診断と治療を3年間も遅らされる「実害」も出されています。
その後
偶々、派遣元の急務で再度同省へ勤務した時には、職務妨害等してきた上司が用もないのに頻繁に私の部署をうろうろし、私の離席中に探りも入れていたそうです。自分の悪事がバレる事を怖れての行為と思われますが、明らかにストーカー行為でもあり、また、悪事を行った自覚があるゆえの行為と判断出来ます。
私がこの省の報道官組織に勤めた経験から判断するに、日本のfb社やTwitter社は、容易にこの省とグルにもなるだろうと推測されます。その結果による、私のfbアカウント、また旧Twitterアカウントへの、数々の不可解な出来事であったろうと思います。
ちなみに現在、
今のTwitterアカウントを使用すると、まるでそれに連動した様に、私のスマホ宛の迷惑メール数が、必ず異常に(ひどい時は三桁。)今も増えます。
が、つい先日、政府がSNS中傷者の情報開示簡素化について公表する「直前」頃から、急に今までならあり得ない数の、一桁になりました。
みなさん、どう思われますか?
ちなみに
同省で厭がらせ等をしてきた人々と懇意な人物には、省のサイバー担当者もおりました。
そのサイバー担当者は、当時、某音楽ジャンルの某若手演奏家を毛嫌いしており、私への中傷書き込みは、その音楽ジャンルの音楽家中傷スレッドから、何故か始まっております。
彼の助言があれば、上記の様々な不可解な各種操作は可能と思います。
またTwitter匿名中傷アカウントは、同省の某人物にしか私が話した事のない些細な内容や、その人物しか知り得ない情報を何度か書込みしていたので、当初から人物特定は出来ていました。
けれどもTwitter社は何度明らかな中傷に対して正式な削除を出しても、削除はなされませんでしたし、明らかな私のナリスマシ複数に関しても、未だ削除をしておりません。
警察に至っては、当初は「SNSは人権がなく、利用する物が馬鹿」と県警サイバー担当者は言い、何も対処せず(これは、俳優の春名風花さんも全く同じ事を言われたとの返信を貰ったので、警察ぐるみでの回答だったとも考えられます。)、
また現在に至っては「署へ出向かないと被害届は受理できない」と言い、その間に難病が悪化し寝たきりになった私に対してよく言えたものだと、私は社会的な観点から看過できません。

その匿名中傷アカウントは、第一回目のツイートから数ヵ月間、私への中傷のみをツイートゆえ、私への中傷を目的として作られたアカウントである事も明らかで、その後も毎日四六時中、10年近い長期に渡り、私の中傷を行っています。その言動を見ていけば、私の発言を周囲に信用させないように中傷を行っている事が判ります。
自分達の悪事を自覚しての行動と考えられます。
またこのアカウントは、
このアカウントとおぼしき人物の夫の職場関係者に、私がその実名を含めて「ネットでの中傷ストーカーをやめさせるよう夫に伝えてほしい」旨をツイートしたところ、まる8年間毎日中傷を続けていたにもかかわらず、まもなく突然、停止し、
後に、弁護士によるネット中傷の開示が大々的になってきた時期に、私が悪者に見えるように書かれたツイートだけをログに残す形で、アカウント削除がなされています。
その直後に、同省とfb社からの不審な私のブログへの訪問があり、
直後の2018年末、私のfbや旧Twitterアカウント、note、nana、そして複数ブログが、悉く、不審操作による使用不可がなされたのです。
ちなみに、
省とfb社がブログ訪問をして来た流入元は、
私の旧Twitterアカウントのリンクからであり、
本来のfb社の監視の範疇では全くありません。
fb社からのブログ訪問自体が、明らかにおかしな行為なのです。
また、
上記の中傷ストーカーアカウントの人物は、
同省記者クラブ内で、
アベ政権と懇意で有名な、産経の阿比留記者と、
しょっちゅう仕事をサボって、彼の朝日叩き目的のブログについての談笑をしていました。

記者クラブ内でこの二人共は、仕事をサボっていた事にもなります。)


2020.6.8筆