告白

(※これは「虫よけ」投稿です。)

かつて外○省内で、

「朝日新聞社への勤務経験ある非正規」に対して、
執拗なヘイトや厭がらせを行い悉く退職に至らしめていたのは、

⚪️中筋(当時)班長
⚪️西牧(当時)首席
⚪️山内(当時)会見支援
⚪️上妻マ○ミ(当時非正規) 

。。。。です。

彼らは同時に、身障者弱者へのヘイトや厭がらせも執拗に行っていました。
彼らの、陥れの作戦会議は、
喫煙室で仕事をサボっていつも行われていました。

彼らは、アベ政権と懇意で知られる産経新聞のアビル記者とも懇意で、
やはり仕事をサボって記者室で、
アビル記者が朝日新聞ヘイトを執拗に綴っていたブログについて談義していたのを、私は幾度か見かけています。

また、彼らに加担していたのは、少なくとも
イタノ(イシマル)、サイバー担当者(若手男性)、
でした。

各社記者の皆さんは、イタノ氏の事は随分信用されていたようでしたが、残念ながらこれは事実です。損得の得のほうへ平然と寝返るのが、ジミン党と懇意な類には非常に多いのが真実。

著名なジミン系の記者の中にも、ある人物が消えた途端、風向きを変えたのを目撃している人は、少なくないでしょう。

私は、当時国民に平然と背信行為をしていたのに、ある有名な番組でご意見番のようになっている元官僚を見かけると、
日本は本当に肩書至上主義だなと思ってしまう。。

ちなみに、
上記の誰かが、佐藤優氏の暴露本に仮名で記されている人物で、
上記の非正規がその暴露本をわざわざ大量コピーして、
関係部署じゅうに自ら趣味的に配布をした張本人であったのに、
その人はそれに気付かず、「弁護士の知人がいる」「マスコミの夫がいる」という蜜言葉につられて、
仲間に加えて保護していました。

このような人物の在籍中にウクライナの戦禍が始まらなかったのは、幸いだった。
又、
もう一人も実は、同様の流れで上記の非正規による陥れに遭っていたのに、それとは気づかずに、この非正規とつるんで保護していた。
正直、呆れるを越える。。

実は他の関係部署の多くから、彼らについては「おかしい人」という認識が当時されており、
本人らがそれを知らぬばかりで、
平然と哀れに周囲へのマウントを続けていた。

加えてもう一つ伝えれば、