「美しい国」は、昔の小田和正出演CMのパクリでは。。
90年代に確か小田和正氏が出演していたCMのキャッチコピーが「美(うま)し国」であった。
(※加筆。後に確認したところ、90年代ではなく80年代のCMだったようだ。89年頃の氏の著書に、それに関した一文が登場する。)
今の若い人には、知らない人も多いのだろう。
とはいえ、40代なら知る人も少なくない筈では?とも思うのだが。
うまし、と読んではいたが、別に食品や料理云々のCMではなく、
勿論、漢字の意そのままの「美しい国」の意であり、
日本の美しい土地や文化を見直そう、という趣旨からの言葉であったと思う。
あのキャッチコピーをどなたが作られたのかは存じ上げないが、
制作関係者方は、
アベ氏スローガンの「美しい国」を聞いた時、「ん?」と思わなかったとは到底思えない。。
もしかして「光栄」と思ったかも知れないし、
彼らが「タイセイに寄った」のかも知れない。
今に至るまで、誰も公に指摘をしない事が
なんだか妙におそろしかったので、
ここに念のため、後世に記しておこうと思う。
ちなみにアベ政権は、本来は野党が掲げていた提案をパクって、さもジミントーが立案したように「見せかける」常連でもあった。正直、それを数え上げれば、きりがない。(日本人の何割程が、それを自覚しているのかは私には分からぬが。)
それゆえ、「美しい国」も、気にならない訳がなかった。
若い人々や御高齢者方が、それらを知っていて投票や支持をしているのかは、私はとんと存じ上げない。。
P.S. あと、ネットに私が書く度に、その間もなく後に、アベ氏から全く同じ単語が発せられるようになった時がありました。
それは、政権が実は裏でネット監視をしているのではないか?と様々な角度から思えるようになっていた頃から始まったため、その証拠の一つにもなりました。
その中には、私が20才の頃から心の中だけでずっと自分だけへの言葉として使ってきた、通常誰も使わない単語もありました。
小田和正氏と共作もある作詞家の門下生でもあった私から生まれるそうした言葉は、それなり珍しいものという特徴もあるため、こちらから見ればすぐに、パクればバレるのですが、
割とキャッチフレーズ的には長けたものが多くあるため、パクる人が昔から割と多かったのも事実で、私が励ましにメールした文章から、ほぼ丸パクリをして復帰会見に使っていた著名人もいました。
(その著名人とは元々何年間かの交流があり、彼のしくじりからの復帰を応援する意図でメールを送ったのですが、
後に彼が、私が難病がために当時ホステスをしていた事を利用して、自身の罪を私に冤罪で被せようとしていた事が発覚したため、さすがに寛容な私も応援をやめました。
ホステスを見下す姿勢や、地位ある自分さえ良ければ他者に冤罪を被せて構わないという姿勢にあきれたからです。
これは考えるまでもなく、ジミントーやアベ政権と同じ姿勢ですよね。。
本当に「恥を知らない」ヒトというのは、こういうヒト達です。アベ氏にもミハラ氏にも、あまりに合致していますよ。)
ですから、私が長く心の中だけで使ってきたその複数の言葉を、ネット上に偶々あげたその後すぐに、アベ氏の演説で何度か聞いた時には、
やはり彼らがネット監視をしていたのだな、という事が明白にもなりましたし、
それは、私の退職後におそらく監視そのものや監視をさせているだろう、もしくは監視の指南を官邸にもしただろう部署にかつて勤めていて、
そこのヒト達からのネット中傷攻撃とストーキングを既に何年も受けていた私としては、
その推測していた構図が、現実でもあろう事も見えてきた訳です。
(ですから私はスノーデン氏の暴露以前に、既に政府の裏側でのネット監視の可能性にをついてを、SNS上で述べていました。)
私をSNSでストーキング中傷していた、「霞ヶ関」を文字った旨のアカ名である事を初期に書込みしていたアカウントは、
やはり初期のツイートの中で、
やはり私が生まれて長年偶々誰にも口外した事がなく、偶々某省の某人物のみに会話中の流れで話した内容を書き込まれており、
ゆえに、その某人物がアカウント主だと早々に判明したのですが、その内容は一般的にはごく普通に交わされているだろう内容だったため、この某人物は、私が今上で誰にも話した事のない内容だとは知らずに書き込んだのだろうと思います。
又それは、わざわざ面白がって他者に伝え話すような内容としてもあり得ない程些細な内容で、ゆえにそこからバレるとは、アカウント主は思いもしなかったのでしょう。
その某人物は、日頃から言動が非常に迂闊で、ゆえに彼女が実は自身の散財から家を売って借家に移り、その時関わった弁護士を「知人」だと声高に流布している事も、私は早々に気付けた訳ですが、その人物の迂闊な特徴も、私から見ればそのアカウントからも駄々漏れになっていました。しかし、他の多くの人達から見れば、それはおそらく分からなかったのでしょう。
(またそれ以前に、協調性を騙って、個人レベルでは暴力横暴や偏見に甘んじるヒトが比較的多いのが日本人なのかも知れません。集団に隠れて生きる事を好む習性は、ネットの匿名性の支持率からも見えますし、ネット中傷を長年「見てみぬふりが正解で常識」として被害者をスルーしてきた姿勢からも、それは見えて来ます。近年 “ 流行った ”「絆」との裏腹さに、苦笑さえ出そうな姿勢ですが。。「風の時代」になりましたし、良く変わって戴きたいもの。 ←またここに書いた事とか、パクるヒトが出てきそうですが。。)
この某人物も、強固なジミントー寄りでした。
、この関係者の多くがおそらく一斉に(次官になれずに)退職するだろう頃の直前に、私のSNSやブログが一斉に悉く乗っ取られるという事が起きもしました。
それらには、様々な彼らの悪事に関して私自身が見てきた事や、私自身がネット上で受けた不審についての証拠であるその某省IPのログなどが公表もされていました。
またこの一斉乗っ取りについては、元々は、私が8年間にわたる事実無根のネット中傷流布と、身障者である私に対してのこの交流妨害に堪えかね(又当時は警察や運営企業もまるで中傷断罪に動きませんでしたので。)、この中傷アカウント主の身内の職場関係者に、事の経緯と事情を伝えて「ネットストーキングと中傷をやめさせるように伝えてほしい」旨をお願いし、それによって実際にその長年毎日執拗だった中傷アカウントが突如停止した(つまり、アカウント主は、やはり上記の推測通りだった訳です。)のですが、その直後でもありましたので、その「報復」でもあったろう事は確かなのですが(強固なジミントー支持の官僚は大抵「報復」が当然の論理だったりします。そういう思考自体が呆れますし日本の末がおそろしいですし、やはりそれもジミントーと同様だなぁと思うのですが。ましてこの思考の輩が有事に国の舵取りをしていた場合の危険も感じずにいられません。報復自体が非常に馬鹿馬鹿しい考えであり、まして自身の悪事がバレた事に対する報復なぞ、倫理的にアホのする事です。全く反省が無く、天国には行かれそうもありません。彼らは神道だの靖国だの言うてる割に、天国に行かれないような行為のオンパレードで、余程アタマが弛んでいるとしか思えない言動ばかりです。だから批判を受けてもいることにさえ、気付いてもいないし。これが賢い訳がありません。天国に行かれないような事をしているから、それを隠さんと更に嘘をついたり、更に不誠実を重ねることにもなるのです。馬鹿げている。)、
それが、結局彼らの退職間近でもあったため、官僚の強い立場を利用できるうちに、SNS企業の協力も得て、自分達にマズイものを潰しておこうとしたのでしょう。
(GAFAが無闇に米政府に情報提供をしている事をスノーデンが暴露していましたが、それ以前に私は、こうした企業の日本支部は特に、政府関係者に対して、それがたとえ個人的なお願いであったとしても、犬になりやすい旨も、SNSやブログで伝えていました。
私は政府内で動画企業や通信社とも繋りある部署にいた事で、後のSNS企業とも同様になるだろうと推測していました。各省庁や政策に関係する情報収集として企業側サービス提供をすれば、結果的にそれは監視になりもするでしょうし、そこから更に政権や懇意となった担当官僚の思惑が絡んだりもするでしょうから。。)
特権を持つ者に対して一番警戒すべきは、その特権を手離す直前かも知れません。(←これは文春にも伝えたいかも。。)