東京アラート解除への星の暗示と、不可解なSNS企業の動向

chatblanc*ﾋﾒﾉﾕﾐ


東京都は、
基準の筈の20人を昨日は下回っていないのに、
不思議に
「東京アラート」の解除をしました。

出来レース？、と思ってしまう程。。

今後は、
「何事も、人任せにしていてはいけない。」と

日本人は、つくづく思う事になるのではないでしょうか。

星は、来月の7月には
大変な状況になるかも知れない事を
我々に暗示してきています。

本日は６月１３日。
新型コロナウイルスの潜伏期間は２週間と聞いています。

ちなみに、
海外の学者の調査によると、
東京都の「死亡者数」が、
今年は例年より、異常に多いのだそうです。
新型コロナウイルスと判断されずに
新型コロナウイルスで亡くなっている人が
多いのではないか？、と疑問視しているとの事。

たしかに、
ウイルス流行の当初から、
「コロナウイルスで亡くなったのではないかと思ったが、事情で診て貰えなかった」という様な
死亡者遺族の声を、
度々報道で私は耳にしています。。

東京五輪開催に向ける手前、
ウイルスによる死亡者数の改竄(もしくは故意に見て見ぬふり)がされているのではないか？と、
当時から、疑問視されていました。

ところで
東京アラートの解除、
あなたは、出来レースと思いますか？

現東京都知事による次期都知事選表明も、
昨日行われた様ですが。

星は、
７月の不穏を暗示しています。


2020.6.13筆

P.S. 昨日、偶々、自分が「コロナ禍」という言葉をいつから使っていたのかな？と思い、Twitterで検索してみたのですが、
何故かTwitter検索にはあがって来ず、
再度ネット検索をかけたら、確かに自分が「コロナ禍」を使った形跡があがっており、
自分自身が書き込んだ覚えのある一文「コロナ禍が長引けば、日本は深刻な食糧危機になる…」という言葉が、
ネット検索の結果、それはやはりTwitter中の書込みとして、見られました。
しかしそこから再度Twitterを開き確かめると、
やはり存在しませんでした。

「コロナ禍が長引けば、日本は深刻な食糧危機になるかも知れない」という言葉を書き込んだのは、
コロナが話題になりつつもまだ割と初期と思います。

それ以前にいろんな情報を聞いていた事と、新型コロナの拡大の様子を見ていて、
私が啓示的に感じられたことをイタコ的に、書いた文章だったのですが、

Twitter社に削除されたのかな？

Twitter社がこの文章を自社判断で削除すると、
あなたは、思いますか？

ちなみに私、以前に、
ブログに政治関連の投稿をしたところ、
なぜかそこへ、某省とFacebook社からの訪問が
ほぼ同時期にあり、
その直後に、私のFacebookアカウントが
私の使用中に突然、不自然な乗っ取り的強制終了に遭い、
同時期に悉く、私の複数ブログ、Twitterアカウント、note、nana等々が一斉に、
やはり不審な他者操作により使用不可にされてしまぃした。(アカウントは残っており、凍結されたのではないですし、凍結されるような違反行為は、どれにおいてもしていません。)

そもそも、最初に某省とFb社からの訪問があったブログは、
Twitterにしかリンクは貼っていませんでしたし、
その訪問でも、某省とFacebook社は、
Twitterを流入元としてアクセスがなされています。

Twitterのリンクから入っていますので、
Facebook社は、本来の「監視の範疇ではない」訪問な訳です。

まるで、某省からの連絡を受けての、某省と全く同じ径路でのFacebook社の訪問でした。

この事から、
某省とFacebook社は、表ではどうだか知りませんが、
裏ではつるんでいると、私は考えています。

それ以前の、安保法制デモの頃にも、
私はFacebook上で
ジミン党の、屡々「不適切発言」で報道されている某国会議員と「丁寧な言葉遣いでの」問答をした直後の翌日から、
突然、私の投稿が、fb友のタイムラインに全く流されなくなり、
又、私のFacebookアカウントのfb友リンクのページが全く機能しなくなり、その後fbに不可解な不審操作により使用不可になるまで、結局そのままで、
また、その間、
何故か私のスマホ通知にFacebookからの「無言(全く何も無記載の)通知」が、日に５回程も届き続け、

私は、私の監視の為の存在確認で無言通知をこんなにしているのか？、と感じていました。

Facebook社が、自社だけの判断で、こんなことを行う事は考えにくく、
政権に寄っているがゆえの行為ではないかと
私は、思っています。

そして、
Facebook社だけが寄る訳がなく、
ある意味ライバル関係であるTwitter社も、
政権の加護及び遅れを取らんとして寄るだろう事は、
以前に、同政権政党下の報道部署へ勤務していた私の経験則では、
思わざるを得ないのです。