ジミン党のミハラ議員は、子宮頸がんワクチン被害患者に対してネット中傷をさせておきながら、中傷撲滅の広告塔になろうとしている、言動不一致議員である事を知って下さい。
2010年前後の事ですが、
私は既にネットやSNSでの中傷を毎日、昔いやがらせをしてきた知人とおぼしきアカウントから、ひっきりなしに受けていたものですから、
その経験から、ネット中傷に対して社会がすべき対処策について、様々ツイートもしていたのですが、
その際、当時それを見たジミン党の三原じゅん子議員から「いいね」とフォローを私は受けました。
ですから、彼女が議員として、ネット中傷に取り組む気持ちがあるのかな?と思っていました。
ところがその後まもなく、
彼女自身が、中傷とも言えるブログやツイートを頻繁に行う様になり、
それがあまりにひどかった上、長期に渡った上に、
当然かも知れませんがネット中傷改善に取り組む様子も全く見られなかった為、
彼女の「言動不一致」という議員にあるまじき姿に呆れて、彼女をブロックしました。(ブロックをしないと私へのフォローが外れないゆえ。)
そのうえ、
彼女が、彼女自身の法案から生じた、子宮頸がんワクチン被害患者方に対して、謝罪や支援どころか、主張の隠蔽に走り、挙げ句の果てに、党寄りの医師方を使って患者方のネット中傷を拡散している事を知り、
「何が、ネット中傷反対だ!」と
私はこの患者方と症状の似た難病に30年いる人間でしたので、猛烈に怒りと呆れが込み上げました。
この度、木村花さんのネット中傷自死の件のあと、
ミハラ議員が自民党での中傷撲滅の広告塔になろうとしている様ですが、
そもそも子宮頸がんワクチン被害が出た経緯は、
ジミン党がミハラ議員を早く党の広告塔にしたくて、彼女の出した法案を通常ではありえない異例の早さで通し、検証少なに異例の早さで実施した為に、起きた被害です。
その被害患者には
7年を経た未だに一切の謝罪も支援もせずに、
逆に、中傷まで社会に拡散しておいて、
何が、中傷撲滅の広告塔なのでしょうか?
自民党は、相変わらずの口先のままだと、
分かります。
その後、ジミン党とミハラ議員は、まるでその「後始末」の様に、子宮頸がんワクチン薬の変更について、シレッと報道させていましたが、相変わらず被害患者には一切、謝罪も支援も行ってはいないのです。
破廉恥甚だしい"恥知らず"は、ミハラ議員自身でありジミン党であるとしか、評価のしようがありません。
最も、中傷問題に関わる資格のない議員と思います。