議事堂や某省の受付から眺めたジミン党議員やジミン寄りの官僚たちの言動。

県議事堂や某省の受付から眺めたジミン議員・ジミン寄り官僚たちの言動。

私は県議事堂の受付は正規で就いていましたが、
議員の野暮用より急務の一般人訪問者を優先させたところ、その議員から、当初はその名を冠して「辞めさせろ」、その後は匿名で、私が受付と同時にホステスをしている旨の事実無根を、県へ何度も電話をされた事がありました。
(それは国家資格受験申請の締切直前で、その旨は議員方にも事前配分されていましたし、受付にもその旨の立て看板や案内がすぐ分かる様に表示されていました。
私はそれ以前の職場で、そうした申請に来る人々が、仕事の本当に多忙の中申請に来て又勉強している事を知っていましたし、申請に間に合わないと、大抵代表者が何人もの申請を預かって来ているので、その皆、又皆の努力が沫になってしまう事も知っていました。
ですから、その議員は野暮用だと判った時点で私は丁重な詫びとともに2分お待ち戴きたい旨を伝え、急務の一般の列を案内した後、2分経たぬうちに議員の用事にも対応しました。
列の一般の方々は全員がその国家試験の封書を手にしていましたから、皆急務である事は一目で判る状態でした。
議員ともあろう人が、それを一目で解らずに議員をなさっていたという事でしょうか?)

上司らは普段の私を見ていたので、議員の「辞めさせろ」要求は断りましたが、匿名でのたれこみを止めさせる術はありませんでした。

(そのたれこみは、私の「氏名」での名指しだったそうです。
受付の名札は姓のみです。私の「氏名」を知れるのは、議員に断った上司らや同僚数人の職員のみで、彼らはたれこみ時、皆仕事中で電話などできません。彼ら以外に私の「氏名」を知るのは「辞めさせろ」とクレームに来た時に私の「氏名」を訊いたその議員だけです。電話の声も、その議員と同じ中年男性だったそう。
そもそもその議員は誰のために議員が置かれているのかを全く理解せずに議員に就いていたのではないかとしか考えられないこれらの行為の数々です。)

ジミン党議員でした。
そもそも今の時代なら受付とホステスに同時に就く事など、全然OKです。

私は議事堂と県庁、知事用の出入口の受付を時間毎に兼務していたので、
何処に来た議員とも弱者とも様々な肩書の一般の方々とも接し見ていましたが、
あんな下らない言動と価値観の持ち主は、自民党議員だけでした。

福祉委員に所属しながら、自分で議事堂の扉も開けない、秘書に開けて貰って90度のお辞儀をされないと扉一つ通れないバカ議員もいました。
そうしたアホ議員らが結託し、常日頃から周囲の誰にでも分け隔てなく親切で、何事も率先して自らが動く様な良質の議員を目の上の瘤に思って、画策して追い出すという行為を、私は1995年の愛知県で見ていました。
又、それと全く同じ構図で、ジミン党寄りの官僚が政権交代後まだ右も左もわからぬ状態の民主党議員にしていた様子も、私は某省へ非正規勤務の頃に見ていました。

あ、それからジミン党大臣が、ジミン寄り官僚の隠蔽を手助けして、国民にニッコリ笑って大嘘を「公言」なさっていた様子も、見ましたよ。

それは、普天間基地移設を、民主党政権に嘘の資料を渡す事で御破算に仕掛けた輩や、東日本大震災時に、故意に官邸の情報混乱をもたらした輩と、同じ官僚らが行った事です。

その当時の関係者が今も平然とテレビでコメントをしていたり何処かの教授をしていたりもしますね。

コメンテーターや外からの教授の素性はよく確かめて耳を傾けたほうが良いかも知れませんよ。

2020.7.19筆

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