新型コロナワクチン有毒反応後の妙に早い治験再開と、かつての子宮頸がんワクチン被害に至った経緯に共通するもの
個人的に、
アストラゼネカ社の新型コロナワクチンに出た有害反応に対する、妙に早い治験再開が、
日本における子宮頸がんワクチン被害の
二の舞になる可能性も感じられ、
懸念しています。
その妙に早急な再開には、
幾つもの様々な政治的背景が見られるため、
日本の子宮頸がんワクチン法案の際の、
妙に速かったその実施までの経緯と、
どうもダブって見えるのです。
東京五輪開催に焦っているのは、
日本政府だけではないのでしょうから。
五輪を開催したものの、
子宮頸がんワクチン被害同様の沙汰になれば、
それこそ、
東日本大震災をその3年前から具体的な様子や回避策について様々伝えていた某氏が生前、同様に伝えていた「2022~2032年の救いようのない惨事状態」には、
その件も含まれて来る危険を考えずにいられなくなります。
与党は、子宮頸がんワクチン被害の時同様に、
その患者を「ネグレクト&隠蔽」するつもりなのか、
それとも、半故意に作った患者をダシに善人を装って、票集めをするつもりなのか。
キナ臭くて、私はゾッとします。。
2020.9.12筆