わたしのごきげんな 【 ザ・タイマーズ その① 】
P.S.
なぜ清志郎さん方がこの行動に走ったのかは有名な話ですが、
原発批判の曲を含めた新アルバムが、某スポンサーへの忖度で発売や放送を禁止にされたから、でした。
そのため「タイマーズ」名義でその後、こうした表現で訴えた訳です。念のため説明。
でも、もし私でも同じ事をしただろうなぁとは思います。
私は普段は品行方正でお行儀よく思われてはいたけれども、倫理的に一旦ブチキレると、結構反抗まるだしな事は、実は過去に幾度もしてはいますので。しかもいずれも意図的に、ね。
(社長室とか職員室とかに一人で直談判とか、そういえばしたからなぁ。笑、忘れてましたけど。逆に、そういう時に全面的に主張を通す為に、普段は品行方正にしていたと云ってもよい程ですから。
別に普段から直談判するつもりで生きてた訳じゃあないけどさ笑。いざという時に頭のカタイやつらに耳を傾けて貰うためには、ね。)
なので、清志郎さん方の事だから、私よりもずっとずっと考え抜いての強い意図として行った事なのだと私は思います。。
今となれば、誰もその行動に異論を言えるヒトはいないんじゃないかな。
過ちがどちらだったかは、今となれば、ほぼ明白な訳でね。