アベ氏逝去から半月過ぎの「美しい国」ニッポン、弁護士の二極化が目にあまる感
弁護士も「二極化」なのかなぁ、とつい思えてしまう、
アベ氏逝去半月過ぎ程のニッポン。
相変わらずの保身で自らの態度と裏腹の甘い汁に未だ執着しようとしている、マウントすら未だ行う者たち、
弁護士らしく、法、倫理、人道に則った言動で
弱き被害者を守らんと立ち上がる者たち、
という、
いわゆる二極化が、いやがおうにも目立っている。
(医学界も同様がまだ幾分残っていますね。。)
与党政治家方は、相変わらず、
「誰かが悪い、自分はそれとは関係ないが。」という
阿呆的言い訳三昧の、
「恥知らず」だらけですが。。
アベ氏も、
49日もまだ経たないうちの、子分たち皆の掌返しに、
思わず、うらめしそうな顔で彷徨い歩いている様子で。。
大方、山口の猿にでも覆い被さって、
元・支持者・有権者方に、
自己アピールの続き的なちょっかいを出して廻るくらいが、
今となっては、せいぜい出来うる事なのでしょうけれども。。
2022.8.1筆