故C.W.ニコルさんへのお悔やみを阻んだ中傷ネットストーカーを、私は許さない。
故C.W.ニコルさんの番組が
NHKで放送されていました。
ニコルさんは
Fb友になって戴いていたんですよね。。
私は、動けず話せずという難病のため、
早い時期での登録(2010年)だったので、
当時は、著名人の方々が割と多く容易にFb友になって下さったんです。。
ニコルさんは本当に必要な時くらいしか投稿はされていなかったし、
投稿内容もスケールが私には大き過ぎて、
私にはとても返信できる機会はなかったんですけど、
NHKで最後に紹介されていたニコルさんの言葉が、
つい最近に私がどこかに書いた事とまるまる同様の内容で、
あぁ、お話はしたことがなかったけれども、
同じ方向を見ていたんだなぁ、と
Fb友になって戴いていた事がとても嬉しく、感謝の気持ちが今頃沸きました。。
でもね、
私のFacebookアカウントは、
SNS登録初期から執拗につきまとって私の中傷流布と交流妨害を何年も続けていた中傷ストーカーアカウントの主によって、2018年末に乗っ取られ、
使えなくされてしまっていたので、
C.W.ニコルさんの訃報の時にも、
Fb友だのに、何もお悔やみを書き込めなかったんです。
中傷ストーカーアカウント、許せません。
中傷ストーカー、お前が死ね、!!!!!!! (と本気で言わせて戴く。ちなみに私が本気で言った事は、大抵何年か後には事実になるんですよ。。
ちなみに社会的に死んで戴ければ結構です、ハイ。)
このストーカーは、私が政府に勤務した時に、執拗に身障者侮蔑をしてきた人物らだという事は、その書込み内容から、当初から判明していました。
が、
無能な警察や当時の法律が、彼らを公的に犯罪者認定する機会を失わせました。
政府がネット中傷者の開示を、現在のザル法に仕立てたのは、
ジミン関係者の多くが、実はネット中傷をしていたからです。(勿論匿名で。)
私はその中傷ストーカーアカウントの退治に成功した直後に、
私のFacebookアカウントやその他SNS、各種ブログの悉くを乗っ取られ、
その直前には、
政府とFacebook社からの不自然な訪問のログがありました。
少なくともFacebook社の本来監視対象ではないのに。
私は、政府側としてマスコミチェックや会見動画等の職務を担当した経験から、その後おそらく
ジミン党がFacebookJapanやTwitterJapanと裏で繋って監視等しているだろうとの推測を、それ以前からしていたのですが、
この訪問により、それは俄然事実と捉えることになりました。
私はこうした、ニコルさんと対極の様な人達が、
今も昔も、正直すこぶるきらいです。
2020.8.10筆